米を炊き忘れて水につけたままにしていたら発酵してしまった夏のお話(2014/07/20)

おはようございます。

2014年7月の夏を感じるビルメン王提供のブログ配信記事です。

いよいよ梅雨も明け、夏本番となってまいりました。夏を感じることは多くありますが、私の身近な例も紹介させていただきます。

まず、朝から水につけておいた米からぶくぶくと泡が出てきてしまったときです。

すぐ炊けるように吸水させておくのは夏以外ではセオリーですが、夏は温度高くそのまま発酵が始まってしまいます。

お酒を作りたいのでなければ、長時間水につけておくのは避けたほうが良さそうです。

レンジの中に牛乳を放置

次に、私の家の魔法のレンジの中から、しばしば醸成の進んだミルクティーのようなコップ入りの液体が発見されることです。

色もなんとなく琥珀色というか若干ピンク色に変化しています。

これは、どうやら朝会社に行く前に子供の残した牛乳が勿体ないからティーバッグを入れレンジでチンしてミルクティーにでもして飲んでから行くかと思っていた筆者の作業途中経過のようです。

十数時間後には全く別の香りを放っておりましたので、やむなく処分となりました。

少々生温めすぎたようです。

このように、夏を感じることはしばしばです。

食べることは得意ですが料理は上達しない筆者からは以上です。

(平成26年7月20日 最終更新:平成28年7月20日 水曜日)

▷▷次のページは

「人は二度死ぬ」というとてもありがたいお話を聞いたので共有します

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です