文春への公開質問
クソ文春
週刊文春がフジテレビを攻撃しています。ですが、この攻撃は客観的証拠に基づいたものではありません。
筆者の中で確信的に増強されていく別の真実を推理してみたいと思います。こちらの方が文春記事より真実に近いかも知れません。では行きます。
【仕事の大前提】接待は必要。上納とかそういう類ではなく、一般企業でも普通に行われておりそれで経済が回り、仕事や雇用が生まれている。人間同士の円滑なコミュニケーションの手段として、対面で食事を共にして杯を重ねるのは当たり前です。会社ぐるみ…などではなく先輩後輩の個人の繋がり、〇〇会のような恒例の飲み会‥芸能も関わる華やかな業界であれば、寧ろあって当たり前の世界です。
有名になりたい――元来、女子アナになる前から芸能界でも私はいける、輝けるという、整った顔つきよりも遥かに自己評価の方が高かった某女が承認欲求たっぷりにフジテレビで働いていた。局アナからフリーになり、ますます華やかに活躍する他局お抱えアナウンサー等に尋常ならぬコンプレックスおよび野望を感じていたところ、割り当てられた番組及び飲み会(BBQホームパーティ)で仲良くなった国民的スターである中居と流れで肉体関係となり、結婚すれば一気に地位が上がると嬉々として中居との関係を深めていった。しかし中居にはその気はなく(もしくは少しはあったが冷めてなくなって)主観的には単に遊ばれた格好になってしまい、精神的にも病んで、拒食症が激しくなり体調も壊した。心配した同僚に話を被害者意識と自己弁解全開で盛り盛りで伝えたら、会社が動いてヒアリングされて大事になってしまったので雲隠れのために休職した。中居の方も社会的風潮や自らの性癖含めて、ちょっと表に出せない思い当たるやりとりもあったから、フジテレビ側にも正直に結婚を餌にした女性とのトラブルかあったと伝えて謝罪した。中居と某女とは弁護士を立て、個人間で守秘義務は当然とした示談を結んだが、会社としてはただ両者の報告が食い違っているという状況だけが目の前にあり、客観的に調査することになった。なお、刑事告訴などはされていない。本来ならば刑事事件の事案にすべき内容だが、客観的事実は単なる成り行き性行為からの痴話喧嘩と別離ムーブに過ぎないのでどうにもできなかった。もちろん、守秘義務もありヒアリングは難しく、結果当面の対応として、中居への忖度と番組の存続を第一義に番組を継続しつつ、会社的善意として従業員である某女性の穏やかな復帰意志などを尊重してきた。ここで、解決金名目での9,000万円の金子の提供が中居側から行われた。ところが、これを嗅ぎ付けた週刊誌や周囲の人間が焚き付けて表のネタとした。これは一昨年の松本、昨年の中居と年末にテレビメディアにダメージを与えて大ゴシップにして儲けたい、部数を増やしたい、記事PVを集めて満足という文春の悪逆な策略だった。某女は社会的に大事(おおごと)になったので、守秘義務を盾に弱者、被害者の立場で居続けることを選択し、その実、週刊誌などと連携して積極的に自分を売り込んでいる現状。去年の夏に突然会社を辞めると言い出したのは、週刊誌との密約が交わされ、かような路線での協調歩調をとることにしたからである。ただし、某女を焚きつけた文春が、そろそろこの某女を切って自己保身に走るターンに来ているのではないか、流石に全世界の接待を性接待の巣と見做すのは、あまりに主語が大きすぎて辟易するのではないかと思います。
見方を変えればフジテレビは被害者で、週刊誌の文春こそ加害者となります。
もちろん、これは何のエビデンスもない作文です。しかしながら、同じく何のエビデンスもない駄文を垂れ流し、風説の流布で上場企業を危殆に瀕せさせた文春の責任も同じく糾弾されるべきでしょう。
文春がそうくるなら、当ブログ筆者も同じ程度に推論を披瀝するまでです。
この駄文屋、いい加減に調子に乗るのもたいがいにしたらいいです。何でもかんでも性接待など極めてくだらない。恥を知れと言いたいです。文春の横暴を防ぐためには、このブログ記事と同程度の妄想虚言しか出さないこの悪徳週刊誌の記事を有料で読まない、これに尽きると思います。このブログは無料です。文春さん、やるなら堂々と、筆者とやり合おうではありませんか。
ご返信お待ちしております。なければ、引き続き文春さんの悪行を、当ブログはエビデンス無しに糾弾していきたいと思います。
以上