2018年8月筆者の仕事が少し変わって世界に遍在するという報告を致します

おはようございます。

2018年8月の、このブログの管理人の筆者の普段の仕事が少し変わったというご報告です。

最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

本日のご挨拶とお知らせは以上です。

(平成30年8月30日 木曜日)

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2018年8月の、このブログの管理人の筆者の普段の仕事が少し変わったというご報告です。

最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
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京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

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東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

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おはようございます。

2018年8月の、このブログの管理人の筆者の普段の仕事が少し変わったというご報告です。

最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

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筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

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1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

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東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

本日のご挨拶とお知らせは以上です。

(平成30年8月30日 木曜日)

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2018年8月筆者の仕事が少し変わって世界に遍在するという報告を致します

おはようございます。

2018年8月の、このブログの管理人の筆者の普段の仕事が少し変わったというご報告です。

最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

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おはようございます。

2018年8月の、このブログの管理人の筆者の普段の仕事が少し変わったというご報告です。

最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

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おはようございます。

2018年8月の、このブログの管理人の筆者の普段の仕事が少し変わったというご報告です。

最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

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おはようございます。

2018年8月の、このブログの管理人の筆者の普段の仕事が少し変わったというご報告です。

最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

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おはようございます。

2018年8月の、このブログの管理人の筆者の普段の仕事が少し変わったというご報告です。

最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

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東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

本日のご挨拶とお知らせは以上です。

(平成30年8月30日 木曜日)

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2018年8月筆者の仕事が少し変わって世界に遍在するという報告を致します

おはようございます。

2018年8月の、このブログの管理人の筆者の普段の仕事が少し変わったというご報告です。

最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

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2018年8月筆者の仕事が少し変わって世界に遍在するという報告を致します

おはようございます。

2018年8月の、このブログの管理人の筆者の普段の仕事が少し変わったというご報告です。

最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

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おはようございます。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

本日のご挨拶とお知らせは以上です。

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2018年8月筆者の仕事が少し変わって世界に遍在するという報告を致します

おはようございます。

2018年8月の、このブログの管理人の筆者の普段の仕事が少し変わったというご報告です。

最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

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その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

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そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

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天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

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ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

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1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

本日のご挨拶とお知らせは以上です。

(平成30年8月30日 木曜日)

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2018年8月筆者の仕事が少し変わって世界に遍在するという報告を致します

おはようございます。

2018年8月の、このブログの管理人の筆者の普段の仕事が少し変わったというご報告です。

最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

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おはようございます。

2018年8月の、このブログの管理人の筆者の普段の仕事が少し変わったというご報告です。

最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

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おはようございます。

2018年8月の、このブログの管理人の筆者の普段の仕事が少し変わったというご報告です。

最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

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ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

本日のご挨拶とお知らせは以上です。

(平成30年8月30日 木曜日)

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2018年8月筆者の仕事が少し変わって世界に遍在するという報告を致します

おはようございます。

2018年8月の、このブログの管理人の筆者の普段の仕事が少し変わったというご報告です。

最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

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おはようございます。

2018年8月の、このブログの管理人の筆者の普段の仕事が少し変わったというご報告です。

最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

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おはようございます。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

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2018年8月筆者の仕事が少し変わって世界に遍在するという報告を致します

おはようございます。

2018年8月の、このブログの管理人の筆者の普段の仕事が少し変わったというご報告です。

最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

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2018年8月の、このブログの管理人の筆者の普段の仕事が少し変わったというご報告です。

最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

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東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

本日のご挨拶とお知らせは以上です。

(平成30年8月30日 木曜日)

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2018年8月筆者の仕事が少し変わって世界に遍在するという報告を致します

おはようございます。

2018年8月の、このブログの管理人の筆者の普段の仕事が少し変わったというご報告です。

最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

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2018年8月筆者の仕事が少し変わって世界に遍在するという報告を致します

おはようございます。

2018年8月の、このブログの管理人の筆者の普段の仕事が少し変わったというご報告です。

最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

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おはようございます。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

本日のご挨拶とお知らせは以上です。

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2018年8月筆者の仕事が少し変わって世界に遍在するという報告を致します

おはようございます。

2018年8月の、このブログの管理人の筆者の普段の仕事が少し変わったというご報告です。

最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

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そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

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ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

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1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

本日のご挨拶とお知らせは以上です。

(平成30年8月30日 木曜日)

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2018年8月筆者の仕事が少し変わって世界に遍在するという報告を致します

おはようございます。

2018年8月の、このブログの管理人の筆者の普段の仕事が少し変わったというご報告です。

最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

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おはようございます。

2018年8月の、このブログの管理人の筆者の普段の仕事が少し変わったというご報告です。

最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

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おはようございます。

2018年8月の、このブログの管理人の筆者の普段の仕事が少し変わったというご報告です。

最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

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ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

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おはようございます。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

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ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

本日のご挨拶とお知らせは以上です。

(平成30年8月30日 木曜日)

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2018年8月筆者の仕事が少し変わって世界に遍在するという報告を致します

おはようございます。

2018年8月の、このブログの管理人の筆者の普段の仕事が少し変わったというご報告です。

最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

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おはようございます。

2018年8月の、このブログの管理人の筆者の普段の仕事が少し変わったというご報告です。

最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

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おはようございます。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

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おはようございます。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

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ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

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2018年8月の、このブログの管理人の筆者の普段の仕事が少し変わったというご報告です。

最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

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東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

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ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

本日のご挨拶とお知らせは以上です。

(平成30年8月30日 木曜日)

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2018年8月筆者の仕事が少し変わって世界に遍在するという報告を致します

おはようございます。

2018年8月の、このブログの管理人の筆者の普段の仕事が少し変わったというご報告です。

最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

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おはようございます。

2018年8月の、このブログの管理人の筆者の普段の仕事が少し変わったというご報告です。

最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

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東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

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おはようございます。

2018年8月の、このブログの管理人の筆者の普段の仕事が少し変わったというご報告です。

最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

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1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

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そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

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ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

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1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

本日のご挨拶とお知らせは以上です。

(平成30年8月30日 木曜日)

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2018年8月筆者の仕事が少し変わって世界に遍在するという報告を致します

おはようございます。

2018年8月の、このブログの管理人の筆者の普段の仕事が少し変わったというご報告です。

最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

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おはようございます。

2018年8月の、このブログの管理人の筆者の普段の仕事が少し変わったというご報告です。

最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

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セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

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おはようございます。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

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おはようございます。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

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ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

本日のご挨拶とお知らせは以上です。

(平成30年8月30日 木曜日)

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2018年8月筆者の仕事が少し変わって世界に遍在するという報告を致します

おはようございます。

2018年8月の、このブログの管理人の筆者の普段の仕事が少し変わったというご報告です。

最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

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おはようございます。

2018年8月の、このブログの管理人の筆者の普段の仕事が少し変わったというご報告です。

最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

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おはようございます。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

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おはようございます。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

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ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

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2018年8月の、このブログの管理人の筆者の普段の仕事が少し変わったというご報告です。

最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

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東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

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ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

本日のご挨拶とお知らせは以上です。

(平成30年8月30日 木曜日)

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2018年8月筆者の仕事が少し変わって世界に遍在するという報告を致します

おはようございます。

2018年8月の、このブログの管理人の筆者の普段の仕事が少し変わったというご報告です。

最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

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おはようございます。

2018年8月の、このブログの管理人の筆者の普段の仕事が少し変わったというご報告です。

最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

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東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

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おはようございます。

2018年8月の、このブログの管理人の筆者の普段の仕事が少し変わったというご報告です。

最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

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1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

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そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

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ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

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1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

本日のご挨拶とお知らせは以上です。

(平成30年8月30日 木曜日)

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2018年8月筆者の仕事が少し変わって世界に遍在するという報告を致します

おはようございます。

2018年8月の、このブログの管理人の筆者の普段の仕事が少し変わったというご報告です。

最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

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おはようございます。

2018年8月の、このブログの管理人の筆者の普段の仕事が少し変わったというご報告です。

最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

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セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

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おはようございます。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

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おはようございます。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

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ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

本日のご挨拶とお知らせは以上です。

(平成30年8月30日 木曜日)

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2018年8月筆者の仕事が少し変わって世界に遍在するという報告を致します

おはようございます。

2018年8月の、このブログの管理人の筆者の普段の仕事が少し変わったというご報告です。

最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

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おはようございます。

2018年8月の、このブログの管理人の筆者の普段の仕事が少し変わったというご報告です。

最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

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おはようございます。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

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おはようございます。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

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ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

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2018年8月の、このブログの管理人の筆者の普段の仕事が少し変わったというご報告です。

最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

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東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

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ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

本日のご挨拶とお知らせは以上です。

(平成30年8月30日 木曜日)

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2018年8月筆者の仕事が少し変わって世界に遍在するという報告を致します

おはようございます。

2018年8月の、このブログの管理人の筆者の普段の仕事が少し変わったというご報告です。

最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

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おはようございます。

2018年8月の、このブログの管理人の筆者の普段の仕事が少し変わったというご報告です。

最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

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東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

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おはようございます。

2018年8月の、このブログの管理人の筆者の普段の仕事が少し変わったというご報告です。

最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

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1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

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そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

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ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

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1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

本日のご挨拶とお知らせは以上です。

(平成30年8月30日 木曜日)

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2018年8月筆者の仕事が少し変わって世界に遍在するという報告を致します

おはようございます。

2018年8月の、このブログの管理人の筆者の普段の仕事が少し変わったというご報告です。

最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

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おはようございます。

2018年8月の、このブログの管理人の筆者の普段の仕事が少し変わったというご報告です。

最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

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セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

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おはようございます。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

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おはようございます。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

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ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

本日のご挨拶とお知らせは以上です。

(平成30年8月30日 木曜日)

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2018年8月筆者の仕事が少し変わって世界に遍在するという報告を致します

おはようございます。

2018年8月の、このブログの管理人の筆者の普段の仕事が少し変わったというご報告です。

最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

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おはようございます。

2018年8月の、このブログの管理人の筆者の普段の仕事が少し変わったというご報告です。

最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

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おはようございます。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

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おはようございます。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

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ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

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2018年8月の、このブログの管理人の筆者の普段の仕事が少し変わったというご報告です。

最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

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東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

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ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

本日のご挨拶とお知らせは以上です。

(平成30年8月30日 木曜日)

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2018年8月筆者の仕事が少し変わって世界に遍在するという報告を致します

おはようございます。

2018年8月の、このブログの管理人の筆者の普段の仕事が少し変わったというご報告です。

最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

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おはようございます。

2018年8月の、このブログの管理人の筆者の普段の仕事が少し変わったというご報告です。

最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

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東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

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おはようございます。

2018年8月の、このブログの管理人の筆者の普段の仕事が少し変わったというご報告です。

最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

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1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

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そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

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ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

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1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

本日のご挨拶とお知らせは以上です。

(平成30年8月30日 木曜日)

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2018年8月筆者の仕事が少し変わって世界に遍在するという報告を致します

おはようございます。

2018年8月の、このブログの管理人の筆者の普段の仕事が少し変わったというご報告です。

最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

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おはようございます。

2018年8月の、このブログの管理人の筆者の普段の仕事が少し変わったというご報告です。

最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

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セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

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おはようございます。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

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おはようございます。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

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ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

本日のご挨拶とお知らせは以上です。

(平成30年8月30日 木曜日)

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2018年8月筆者の仕事が少し変わって世界に遍在するという報告を致します

おはようございます。

2018年8月の、このブログの管理人の筆者の普段の仕事が少し変わったというご報告です。

最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

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おはようございます。

2018年8月の、このブログの管理人の筆者の普段の仕事が少し変わったというご報告です。

最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

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おはようございます。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

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おはようございます。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

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ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

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2018年8月の、このブログの管理人の筆者の普段の仕事が少し変わったというご報告です。

最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

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東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

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ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

本日のご挨拶とお知らせは以上です。

(平成30年8月30日 木曜日)

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2018年8月筆者の仕事が少し変わって世界に遍在するという報告を致します

おはようございます。

2018年8月の、このブログの管理人の筆者の普段の仕事が少し変わったというご報告です。

最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

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おはようございます。

2018年8月の、このブログの管理人の筆者の普段の仕事が少し変わったというご報告です。

最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

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東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

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おはようございます。

2018年8月の、このブログの管理人の筆者の普段の仕事が少し変わったというご報告です。

最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

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1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

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そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

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ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

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1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

本日のご挨拶とお知らせは以上です。

(平成30年8月30日 木曜日)

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2018年8月筆者の仕事が少し変わって世界に遍在するという報告を致します

おはようございます。

2018年8月の、このブログの管理人の筆者の普段の仕事が少し変わったというご報告です。

最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

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おはようございます。

2018年8月の、このブログの管理人の筆者の普段の仕事が少し変わったというご報告です。

最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

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セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

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おはようございます。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

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おはようございます。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

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ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

本日のご挨拶とお知らせは以上です。

(平成30年8月30日 木曜日)

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2018年8月筆者の仕事が少し変わって世界に遍在するという報告を致します

おはようございます。

2018年8月の、このブログの管理人の筆者の普段の仕事が少し変わったというご報告です。

最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

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おはようございます。

2018年8月の、このブログの管理人の筆者の普段の仕事が少し変わったというご報告です。

最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

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おはようございます。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

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おはようございます。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

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ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

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2018年8月の、このブログの管理人の筆者の普段の仕事が少し変わったというご報告です。

最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

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東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

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ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

本日のご挨拶とお知らせは以上です。

(平成30年8月30日 木曜日)

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2018年8月筆者の仕事が少し変わって世界に遍在するという報告を致します

おはようございます。

2018年8月の、このブログの管理人の筆者の普段の仕事が少し変わったというご報告です。

最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

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おはようございます。

2018年8月の、このブログの管理人の筆者の普段の仕事が少し変わったというご報告です。

最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

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東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

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おはようございます。

2018年8月の、このブログの管理人の筆者の普段の仕事が少し変わったというご報告です。

最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

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1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

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そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

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ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

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1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

本日のご挨拶とお知らせは以上です。

(平成30年8月30日 木曜日)

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2018年8月筆者の仕事が少し変わって世界に遍在するという報告を致します

おはようございます。

2018年8月の、このブログの管理人の筆者の普段の仕事が少し変わったというご報告です。

最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

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おはようございます。

2018年8月の、このブログの管理人の筆者の普段の仕事が少し変わったというご報告です。

最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

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セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

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おはようございます。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

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おはようございます。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

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ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

本日のご挨拶とお知らせは以上です。

(平成30年8月30日 木曜日)

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2018年8月筆者の仕事が少し変わって世界に遍在するという報告を致します

おはようございます。

2018年8月の、このブログの管理人の筆者の普段の仕事が少し変わったというご報告です。

最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

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おはようございます。

2018年8月の、このブログの管理人の筆者の普段の仕事が少し変わったというご報告です。

最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

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おはようございます。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

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おはようございます。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

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ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

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2018年8月の、このブログの管理人の筆者の普段の仕事が少し変わったというご報告です。

最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

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東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

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ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

本日のご挨拶とお知らせは以上です。

(平成30年8月30日 木曜日)

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2018年8月筆者の仕事が少し変わって世界に遍在するという報告を致します

おはようございます。

2018年8月の、このブログの管理人の筆者の普段の仕事が少し変わったというご報告です。

最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

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おはようございます。

2018年8月の、このブログの管理人の筆者の普段の仕事が少し変わったというご報告です。

最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

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東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

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おはようございます。

2018年8月の、このブログの管理人の筆者の普段の仕事が少し変わったというご報告です。

最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

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1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

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そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

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ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

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1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

本日のご挨拶とお知らせは以上です。

(平成30年8月30日 木曜日)

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2018年8月筆者の仕事が少し変わって世界に遍在するという報告を致します

おはようございます。

2018年8月の、このブログの管理人の筆者の普段の仕事が少し変わったというご報告です。

最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

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おはようございます。

2018年8月の、このブログの管理人の筆者の普段の仕事が少し変わったというご報告です。

最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

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セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

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おはようございます。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

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おはようございます。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

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ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

本日のご挨拶とお知らせは以上です。

(平成30年8月30日 木曜日)

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2018年8月筆者の仕事が少し変わって世界に遍在するという報告を致します

おはようございます。

2018年8月の、このブログの管理人の筆者の普段の仕事が少し変わったというご報告です。

最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

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おはようございます。

2018年8月の、このブログの管理人の筆者の普段の仕事が少し変わったというご報告です。

最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

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おはようございます。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

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おはようございます。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

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ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

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2018年8月の、このブログの管理人の筆者の普段の仕事が少し変わったというご報告です。

最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

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東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

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ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

本日のご挨拶とお知らせは以上です。

(平成30年8月30日 木曜日)

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2018年8月筆者の仕事が少し変わって世界に遍在するという報告を致します

おはようございます。

2018年8月の、このブログの管理人の筆者の普段の仕事が少し変わったというご報告です。

最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

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おはようございます。

2018年8月の、このブログの管理人の筆者の普段の仕事が少し変わったというご報告です。

最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

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東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

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おはようございます。

2018年8月の、このブログの管理人の筆者の普段の仕事が少し変わったというご報告です。

最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

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1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

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そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

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ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

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1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

本日のご挨拶とお知らせは以上です。

(平成30年8月30日 木曜日)

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2018年8月筆者の仕事が少し変わって世界に遍在するという報告を致します

おはようございます。

2018年8月の、このブログの管理人の筆者の普段の仕事が少し変わったというご報告です。

最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

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おはようございます。

2018年8月の、このブログの管理人の筆者の普段の仕事が少し変わったというご報告です。

最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

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セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

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おはようございます。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

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おはようございます。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

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ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

本日のご挨拶とお知らせは以上です。

(平成30年8月30日 木曜日)

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2018年8月筆者の仕事が少し変わって世界に遍在するという報告を致します

おはようございます。

2018年8月の、このブログの管理人の筆者の普段の仕事が少し変わったというご報告です。

最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

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おはようございます。

2018年8月の、このブログの管理人の筆者の普段の仕事が少し変わったというご報告です。

最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

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おはようございます。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

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おはようございます。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

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ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

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2018年8月の、このブログの管理人の筆者の普段の仕事が少し変わったというご報告です。

最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

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東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

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ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

本日のご挨拶とお知らせは以上です。

(平成30年8月30日 木曜日)

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2018年8月筆者の仕事が少し変わって世界に遍在するという報告を致します

おはようございます。

2018年8月の、このブログの管理人の筆者の普段の仕事が少し変わったというご報告です。

最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

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おはようございます。

2018年8月の、このブログの管理人の筆者の普段の仕事が少し変わったというご報告です。

最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

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東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

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おはようございます。

2018年8月の、このブログの管理人の筆者の普段の仕事が少し変わったというご報告です。

最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

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1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

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そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

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ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

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1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

本日のご挨拶とお知らせは以上です。

(平成30年8月30日 木曜日)

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2018年8月筆者の仕事が少し変わって世界に遍在するという報告を致します

おはようございます。

2018年8月の、このブログの管理人の筆者の普段の仕事が少し変わったというご報告です。

最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

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おはようございます。

2018年8月の、このブログの管理人の筆者の普段の仕事が少し変わったというご報告です。

最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

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セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

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おはようございます。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

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おはようございます。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

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ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

本日のご挨拶とお知らせは以上です。

(平成30年8月30日 木曜日)

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2018年8月筆者の仕事が少し変わって世界に遍在するという報告を致します

おはようございます。

2018年8月の、このブログの管理人の筆者の普段の仕事が少し変わったというご報告です。

最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

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おはようございます。

2018年8月の、このブログの管理人の筆者の普段の仕事が少し変わったというご報告です。

最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

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おはようございます。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

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おはようございます。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

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ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

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2018年8月の、このブログの管理人の筆者の普段の仕事が少し変わったというご報告です。

最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

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東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

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ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

本日のご挨拶とお知らせは以上です。

(平成30年8月30日 木曜日)

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2018年8月筆者の仕事が少し変わって世界に遍在するという報告を致します

おはようございます。

2018年8月の、このブログの管理人の筆者の普段の仕事が少し変わったというご報告です。

最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

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おはようございます。

2018年8月の、このブログの管理人の筆者の普段の仕事が少し変わったというご報告です。

最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

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東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

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おはようございます。

2018年8月の、このブログの管理人の筆者の普段の仕事が少し変わったというご報告です。

最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

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1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

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そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

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ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

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1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

本日のご挨拶とお知らせは以上です。

(平成30年8月30日 木曜日)

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2018年8月筆者の仕事が少し変わって世界に遍在するという報告を致します

おはようございます。

2018年8月の、このブログの管理人の筆者の普段の仕事が少し変わったというご報告です。

最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

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おはようございます。

2018年8月の、このブログの管理人の筆者の普段の仕事が少し変わったというご報告です。

最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

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セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

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おはようございます。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

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おはようございます。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

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ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

本日のご挨拶とお知らせは以上です。

(平成30年8月30日 木曜日)

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2018年8月筆者の仕事が少し変わって世界に遍在するという報告を致します

おはようございます。

2018年8月の、このブログの管理人の筆者の普段の仕事が少し変わったというご報告です。

最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

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おはようございます。

2018年8月の、このブログの管理人の筆者の普段の仕事が少し変わったというご報告です。

最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

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おはようございます。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

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おはようございます。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

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ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

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2018年8月の、このブログの管理人の筆者の普段の仕事が少し変わったというご報告です。

最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

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東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

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ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

本日のご挨拶とお知らせは以上です。

(平成30年8月30日 木曜日)

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2018年8月筆者の仕事が少し変わって世界に遍在するという報告を致します

おはようございます。

2018年8月の、このブログの管理人の筆者の普段の仕事が少し変わったというご報告です。

最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

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おはようございます。

2018年8月の、このブログの管理人の筆者の普段の仕事が少し変わったというご報告です。

最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

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東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

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おはようございます。

2018年8月の、このブログの管理人の筆者の普段の仕事が少し変わったというご報告です。

最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

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1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

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そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

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ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

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1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

本日のご挨拶とお知らせは以上です。

(平成30年8月30日 木曜日)

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2018年8月筆者の仕事が少し変わって世界に遍在するという報告を致します

おはようございます。

2018年8月の、このブログの管理人の筆者の普段の仕事が少し変わったというご報告です。

最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

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おはようございます。

2018年8月の、このブログの管理人の筆者の普段の仕事が少し変わったというご報告です。

最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

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セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

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おはようございます。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

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おはようございます。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

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ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

本日のご挨拶とお知らせは以上です。

(平成30年8月30日 木曜日)

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2018年8月筆者の仕事が少し変わって世界に遍在するという報告を致します

おはようございます。

2018年8月の、このブログの管理人の筆者の普段の仕事が少し変わったというご報告です。

最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

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おはようございます。

2018年8月の、このブログの管理人の筆者の普段の仕事が少し変わったというご報告です。

最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

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おはようございます。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

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おはようございます。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

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ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

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2018年8月の、このブログの管理人の筆者の普段の仕事が少し変わったというご報告です。

最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

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東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

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ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

本日のご挨拶とお知らせは以上です。

(平成30年8月30日 木曜日)

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2018年8月筆者の仕事が少し変わって世界に遍在するという報告を致します

おはようございます。

2018年8月の、このブログの管理人の筆者の普段の仕事が少し変わったというご報告です。

最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

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おはようございます。

2018年8月の、このブログの管理人の筆者の普段の仕事が少し変わったというご報告です。

最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

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東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

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おはようございます。

2018年8月の、このブログの管理人の筆者の普段の仕事が少し変わったというご報告です。

最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

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1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

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そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

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ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

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1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

本日のご挨拶とお知らせは以上です。

(平成30年8月30日 木曜日)

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2018年8月筆者の仕事が少し変わって世界に遍在するという報告を致します

おはようございます。

2018年8月の、このブログの管理人の筆者の普段の仕事が少し変わったというご報告です。

最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

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おはようございます。

2018年8月の、このブログの管理人の筆者の普段の仕事が少し変わったというご報告です。

最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

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セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

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おはようございます。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

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おはようございます。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

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ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

本日のご挨拶とお知らせは以上です。

(平成30年8月30日 木曜日)

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2018年8月筆者の仕事が少し変わって世界に遍在するという報告を致します

おはようございます。

2018年8月の、このブログの管理人の筆者の普段の仕事が少し変わったというご報告です。

最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

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おはようございます。

2018年8月の、このブログの管理人の筆者の普段の仕事が少し変わったというご報告です。

最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

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おはようございます。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

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おはようございます。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

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ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

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2018年8月の、このブログの管理人の筆者の普段の仕事が少し変わったというご報告です。

最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

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東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

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ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

本日のご挨拶とお知らせは以上です。

(平成30年8月30日 木曜日)

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2018年8月筆者の仕事が少し変わって世界に遍在するという報告を致します

おはようございます。

2018年8月の、このブログの管理人の筆者の普段の仕事が少し変わったというご報告です。

最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

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おはようございます。

2018年8月の、このブログの管理人の筆者の普段の仕事が少し変わったというご報告です。

最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

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東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

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おはようございます。

2018年8月の、このブログの管理人の筆者の普段の仕事が少し変わったというご報告です。

最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

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1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

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そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

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ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

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1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

本日のご挨拶とお知らせは以上です。

(平成30年8月30日 木曜日)

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2018年8月筆者の仕事が少し変わって世界に遍在するという報告を致します

おはようございます。

2018年8月の、このブログの管理人の筆者の普段の仕事が少し変わったというご報告です。

最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

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おはようございます。

2018年8月の、このブログの管理人の筆者の普段の仕事が少し変わったというご報告です。

最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

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セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

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おはようございます。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

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おはようございます。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

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ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

本日のご挨拶とお知らせは以上です。

(平成30年8月30日 木曜日)

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2018年8月筆者の仕事が少し変わって世界に遍在するという報告を致します

おはようございます。

2018年8月の、このブログの管理人の筆者の普段の仕事が少し変わったというご報告です。

最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

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おはようございます。

2018年8月の、このブログの管理人の筆者の普段の仕事が少し変わったというご報告です。

最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

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おはようございます。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

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おはようございます。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

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ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

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2018年8月の、このブログの管理人の筆者の普段の仕事が少し変わったというご報告です。

最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

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東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

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ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

本日のご挨拶とお知らせは以上です。

(平成30年8月30日 木曜日)

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2018年8月筆者の仕事が少し変わって世界に遍在するという報告を致します

おはようございます。

2018年8月の、このブログの管理人の筆者の普段の仕事が少し変わったというご報告です。

最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

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おはようございます。

2018年8月の、このブログの管理人の筆者の普段の仕事が少し変わったというご報告です。

最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

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東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

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おはようございます。

2018年8月の、このブログの管理人の筆者の普段の仕事が少し変わったというご報告です。

最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

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1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

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そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

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ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

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1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

本日のご挨拶とお知らせは以上です。

(平成30年8月30日 木曜日)

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2018年8月筆者の仕事が少し変わって世界に遍在するという報告を致します

おはようございます。

2018年8月の、このブログの管理人の筆者の普段の仕事が少し変わったというご報告です。

最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

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おはようございます。

2018年8月の、このブログの管理人の筆者の普段の仕事が少し変わったというご報告です。

最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

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セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

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おはようございます。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

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おはようございます。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

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ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

本日のご挨拶とお知らせは以上です。

(平成30年8月30日 木曜日)

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2018年8月筆者の仕事が少し変わって世界に遍在するという報告を致します

おはようございます。

2018年8月の、このブログの管理人の筆者の普段の仕事が少し変わったというご報告です。

最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

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おはようございます。

2018年8月の、このブログの管理人の筆者の普段の仕事が少し変わったというご報告です。

最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

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おはようございます。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

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おはようございます。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

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ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

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2018年8月の、このブログの管理人の筆者の普段の仕事が少し変わったというご報告です。

最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

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東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

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ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

本日のご挨拶とお知らせは以上です。

(平成30年8月30日 木曜日)

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2018年8月筆者の仕事が少し変わって世界に遍在するという報告を致します

おはようございます。

2018年8月の、このブログの管理人の筆者の普段の仕事が少し変わったというご報告です。

最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

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おはようございます。

2018年8月の、このブログの管理人の筆者の普段の仕事が少し変わったというご報告です。

最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

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東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

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おはようございます。

2018年8月の、このブログの管理人の筆者の普段の仕事が少し変わったというご報告です。

最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

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1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

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そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

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ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

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1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

本日のご挨拶とお知らせは以上です。

(平成30年8月30日 木曜日)

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2018年8月筆者の仕事が少し変わって世界に遍在するという報告を致します

おはようございます。

2018年8月の、このブログの管理人の筆者の普段の仕事が少し変わったというご報告です。

最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

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おはようございます。

2018年8月の、このブログの管理人の筆者の普段の仕事が少し変わったというご報告です。

最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

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セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

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おはようございます。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

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おはようございます。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

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ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

本日のご挨拶とお知らせは以上です。

(平成30年8月30日 木曜日)

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2018年8月筆者の仕事が少し変わって世界に遍在するという報告を致します

おはようございます。

2018年8月の、このブログの管理人の筆者の普段の仕事が少し変わったというご報告です。

最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

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おはようございます。

2018年8月の、このブログの管理人の筆者の普段の仕事が少し変わったというご報告です。

最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

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おはようございます。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

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おはようございます。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

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ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

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2018年8月の、このブログの管理人の筆者の普段の仕事が少し変わったというご報告です。

最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

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東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

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ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

本日のご挨拶とお知らせは以上です。

(平成30年8月30日 木曜日)

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2018年8月筆者の仕事が少し変わって世界に遍在するという報告を致します

おはようございます。

2018年8月の、このブログの管理人の筆者の普段の仕事が少し変わったというご報告です。

最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

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おはようございます。

2018年8月の、このブログの管理人の筆者の普段の仕事が少し変わったというご報告です。

最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

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東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

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おはようございます。

2018年8月の、このブログの管理人の筆者の普段の仕事が少し変わったというご報告です。

最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

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1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

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そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

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ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

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1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

本日のご挨拶とお知らせは以上です。

(平成30年8月30日 木曜日)

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2018年8月筆者の仕事が少し変わって世界に遍在するという報告を致します

おはようございます。

2018年8月の、このブログの管理人の筆者の普段の仕事が少し変わったというご報告です。

最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

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おはようございます。

2018年8月の、このブログの管理人の筆者の普段の仕事が少し変わったというご報告です。

最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

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セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

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おはようございます。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

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おはようございます。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

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ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

本日のご挨拶とお知らせは以上です。

(平成30年8月30日 木曜日)

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2018年8月筆者の仕事が少し変わって世界に遍在するという報告を致します

おはようございます。

2018年8月の、このブログの管理人の筆者の普段の仕事が少し変わったというご報告です。

最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

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おはようございます。

2018年8月の、このブログの管理人の筆者の普段の仕事が少し変わったというご報告です。

最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

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おはようございます。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

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おはようございます。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

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ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

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2018年8月の、このブログの管理人の筆者の普段の仕事が少し変わったというご報告です。

最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

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東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

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ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

本日のご挨拶とお知らせは以上です。

(平成30年8月30日 木曜日)

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2018年8月筆者の仕事が少し変わって世界に遍在するという報告を致します

おはようございます。

2018年8月の、このブログの管理人の筆者の普段の仕事が少し変わったというご報告です。

最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

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おはようございます。

2018年8月の、このブログの管理人の筆者の普段の仕事が少し変わったというご報告です。

最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

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東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

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おはようございます。

2018年8月の、このブログの管理人の筆者の普段の仕事が少し変わったというご報告です。

最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

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1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

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そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

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ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

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1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

本日のご挨拶とお知らせは以上です。

(平成30年8月30日 木曜日)

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2018年8月筆者の仕事が少し変わって世界に遍在するという報告を致します

おはようございます。

2018年8月の、このブログの管理人の筆者の普段の仕事が少し変わったというご報告です。

最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

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おはようございます。

2018年8月の、このブログの管理人の筆者の普段の仕事が少し変わったというご報告です。

最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

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セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

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おはようございます。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

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おはようございます。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

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ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

本日のご挨拶とお知らせは以上です。

(平成30年8月30日 木曜日)

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2018年8月筆者の仕事が少し変わって世界に遍在するという報告を致します

おはようございます。

2018年8月の、このブログの管理人の筆者の普段の仕事が少し変わったというご報告です。

最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

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おはようございます。

2018年8月の、このブログの管理人の筆者の普段の仕事が少し変わったというご報告です。

最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

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おはようございます。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

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おはようございます。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

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ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

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2018年8月の、このブログの管理人の筆者の普段の仕事が少し変わったというご報告です。

最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

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東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

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ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

本日のご挨拶とお知らせは以上です。

(平成30年8月30日 木曜日)

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2018年8月筆者の仕事が少し変わって世界に遍在するという報告を致します

おはようございます。

2018年8月の、このブログの管理人の筆者の普段の仕事が少し変わったというご報告です。

最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

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おはようございます。

2018年8月の、このブログの管理人の筆者の普段の仕事が少し変わったというご報告です。

最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

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東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

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おはようございます。

2018年8月の、このブログの管理人の筆者の普段の仕事が少し変わったというご報告です。

最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

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1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

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そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

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ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

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1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

本日のご挨拶とお知らせは以上です。

(平成30年8月30日 木曜日)

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2018年8月筆者の仕事が少し変わって世界に遍在するという報告を致します

おはようございます。

2018年8月の、このブログの管理人の筆者の普段の仕事が少し変わったというご報告です。

最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

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おはようございます。

2018年8月の、このブログの管理人の筆者の普段の仕事が少し変わったというご報告です。

最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

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セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

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おはようございます。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

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おはようございます。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

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ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

本日のご挨拶とお知らせは以上です。

(平成30年8月30日 木曜日)

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2018年8月筆者の仕事が少し変わって世界に遍在するという報告を致します

おはようございます。

2018年8月の、このブログの管理人の筆者の普段の仕事が少し変わったというご報告です。

最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

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おはようございます。

2018年8月の、このブログの管理人の筆者の普段の仕事が少し変わったというご報告です。

最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

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おはようございます。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

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おはようございます。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

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ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

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2018年8月の、このブログの管理人の筆者の普段の仕事が少し変わったというご報告です。

最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

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東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

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ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

本日のご挨拶とお知らせは以上です。

(平成30年8月30日 木曜日)

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2018年8月筆者の仕事が少し変わって世界に遍在するという報告を致します

おはようございます。

2018年8月の、このブログの管理人の筆者の普段の仕事が少し変わったというご報告です。

最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

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おはようございます。

2018年8月の、このブログの管理人の筆者の普段の仕事が少し変わったというご報告です。

最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

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東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

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おはようございます。

2018年8月の、このブログの管理人の筆者の普段の仕事が少し変わったというご報告です。

最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

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1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

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そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

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ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

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1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

本日のご挨拶とお知らせは以上です。

(平成30年8月30日 木曜日)

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2018年8月筆者の仕事が少し変わって世界に遍在するという報告を致します

おはようございます。

2018年8月の、このブログの管理人の筆者の普段の仕事が少し変わったというご報告です。

最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

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おはようございます。

2018年8月の、このブログの管理人の筆者の普段の仕事が少し変わったというご報告です。

最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

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セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

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おはようございます。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

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おはようございます。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

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ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

本日のご挨拶とお知らせは以上です。

(平成30年8月30日 木曜日)

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2018年8月筆者の仕事が少し変わって世界に遍在するという報告を致します

おはようございます。

2018年8月の、このブログの管理人の筆者の普段の仕事が少し変わったというご報告です。

最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

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おはようございます。

2018年8月の、このブログの管理人の筆者の普段の仕事が少し変わったというご報告です。

最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

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最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

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おはようございます。

2018年8月の、このブログの管理人の筆者の普段の仕事が少し変わったというご報告です。

最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろうと思うのです。

大学院の研究室といった、教授会や教授が必要以上の権力を持ちすぎ、そのマネジメントスキルに期待する面が非常に限られるといった殺伐とした環境がまだまだ世界の組織の至る所で残っているとすれば(あくまで私見です)、そうした環境から少しずれた逃げ出せる逃避先、心理的シェルターやスペースといったものを提供すること、これもシェアオフィスやコワーキングスペースの持つ大きな可能性ではないかと思うのです。

穴蔵のような自分の部屋や研究室の自席以外に、もう少し他の世界を共有できる、他の人間と気軽に交われる「場」があれば、世界中に散らばるこうした天才たちを孤独にさせることも少しは避けられ、それは人類全体にとって大変有用なことではないのかと思うわけです。

天才を救うのは、天才をよく知る凡人しかない、と最近特に思うようになりました。

その辺まで運よく行けば、そこまで社会の根底に眠る真のニーズを掘り当てることができるならば、この業態は世界の評価を得られ、そしてこうした会社こそ「上場」「株式公開」といった名誉ある地位も含めて現実的なものとして近づいてくるものと思います。

ライバルは(相手はこちらを絶対知らないでしょうが)、米国発で日本ではソフトバンクと組んでいるWeWork、または三井不動産や三菱地所といった老舗不動産企業群です。

筆者は北九州八幡で生まれ、京都、東京から福岡に参りまして十数年経ちますが、ようやく一回りして読者の皆さんの近くにマルチロケーションでふらりとやって来ることになるかもしれません。

改めまして、よろしくお願いします。

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おはようございます。

2018年8月の、このブログの管理人の筆者の普段の仕事が少し変わったというご報告です。

最近急速に世界中で伸びている「コワーキングスペース」「シェアオフィス」という業態で世界で勝負しようと、国内では現在、福岡市の大型商業施設のキャナルシティ博多前と天神パルコ新館5階内でそれぞれ400坪ほどのマルチワークスペースを展開し、海外では2018年8月現在にてフィリピンのセブ、ハワイのホノルル、そしてタイのバンコクに展開している福岡市発のシェアオフィス会社に「出向」して参画し、同社の世界事業展開を図るということになりました。

1997年(平成9)年に社会人として仕事して給料もらう立場になってから、実に数えて9社目の「職場」ということになりますが(社名変更も含む)、世の中の動きに沿ったり逆らったり、いろいろと流木サラリーマンの人生を楽しみ、こうして今回はマルチロケーションで働く場を世界中に作るという、究極の不動産業の先の先までが見える業界にたどり着いたのも何かの縁と感じております。

まずは向こう3年間で、国内海外での総店舗数15以上を目指し、特に海外(東南アジアに海外本部を設立としたいと考えています)、東京、関西、福岡を軸に会員マルチロケーションのシェアオフィス会員の展開を図って行きたいと思います。

現在、世界中の不動産会社は、今後伸びていくであろうこうしたシェアオフィス型事業について、非常に注目しています。

これは筆者個人としても非常に大きな挑戦となりますが、自分自身の働き方としても、マルチロケーションのシェアオフィスでの働き方や振る舞い、営業と、仕事は好きな場所でチャットシステム等を利用して行うというやり方というのがかなり心地よくなってきておりますことからも、この業態は新しい不動産事業の発展系として全世界で伸びると確信しております。

そういうわけで、相変わらずネットでは毎日個人新聞の発行者なのですが、リアルにも世界中に点在するコワーキングスペースの拠点ネットワーク管理者というような、面白い立ち位置で動き回れるようになりましたので、改めてご報告いたします。

今後とも、読者のみなさんには、当職が取り組むこのシェアオフィス事業含め、さまざまな点にて倍旧のご指導、ご協力、一万円札など賜りますようお願い申し上げます。

東京にも、シンガポールにも、近々このようなシェアオフィスをオープンしたいと思っています。
セブ、ハワイ、バンコクには既に拠点を持っています。

京都大阪神戸、それからマニラ、クアラルンプールと、世界中で事業展開可能な、おそらくホテル宿泊業より爆発的に伸びそうな業態だと考えています。

そして、個人的には、大学のボート部の合宿所でかつて一緒に隣同士で寝ていた学友で大学院の研究者になったようなのが、自分の研究部屋以外に何か外の世界と交わることができる気軽なシェアスペースやネットワークを作れるような「場」を作ることが夢です。

そうすれば、彼のような真面目で研究熱心で優秀だった者が、ふとした人間関係のもつれ(本当はアカデミック・ハラスメント(大学などの学術機関において、教職員が教育・研究上の権力を濫用し、ほかの構成員に対して不適切で不当な言動を行うことにより、その者に対して修学・教育・研究ないし職務遂行上の不利益を与え、あるいはその修学・教育・研究ないし職務遂行に差し支えるような精神的・身体的損害を与えることを内容とする人格権侵害行為)に類するものと思っておりますがあくまで私見ですので公開のこの場ではかような「もつれ」などという「無難であり何を言っているのか全く分からない」物言いとさせていただきますことをお許しください)で自ら命を絶つようなことは減るだろ