個人の見解であり関連する組織等とは何ら関係ありません

(2015/02/05)毎年恒例の2月の確定申告の季節になりましたことをお知らせ致します

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おはようございます。

2015年2月の配信記事です。

確定申告の季節となりました。

念のため2015年の期限は、個人所得税等は3月16日(金)、事業者の消費税等は3月31日(火)までの申告納税が必要となっております。

個人事業主の方々にとっては風物詩のこの季節でも、いわゆるサラリーマン(給与所得者)には縁遠い制度だと思います。

日本は高度に徴税実務が行き渡っている国でありまして、一般の民間事業者において広く行われおります源泉徴収制度によって、毎月の給与から一定の概算所得税等が事業主によって引き落とされ、(知らないところで)納税がされているのです。

これは確かに便利ではありますが、手取りしか基本興味のない我々サラリーマンは、いつしか納税者としての感覚を失っているとも言えるのです。

年末調整といって、この毎月一定の源泉徴収を行いながら、年末に一定の控除がなされる手続きを事業者に行わせ、いくらかの「還付」を給与明細を受けることで、納税者としての義務は果たしたことになっていますが、ここで、敢えて面倒な「確定申告」をやってみないかという勧めです。

筆者は、税理士でもありませんし「確定申告」が必要な高額給与所得者でもないのですが、大学や政治家などに小額ながら「寄付」などをすることがあります。

加えて、年間10万円以上の「医療費」についても還付されます。

この2点は年末調整では対応してくれませんので、所得税の還付を受けようと思ったら確定申告をする必要があるのです。

やることは簡単です。

領収書を保管しておいて、まとめて計算するだけ

支払った領収書をまとめて計算して、ウェブに載っている申告書作成の段取りに沿って作業し、申告書を刷りだして捺印、領収書とまとめて所轄の税務署窓口に提出するだけです。

ただ、領収書が膨大になった場合は、それをまとめて計算していくのが少々大変なだけです。

その年の1月1日から12月31日までの領収書を保管しておくというのは結構大変です。

筆者は小さい小物引き出しを一つまるごと領収書入れにしておいて、そこに放り込んでおくようにしていますが、ファイルケースやジッパーつき事務用品袋など、各人で工夫されると良いかと思います。

消費税もあがって間接税の比率も増え、ますます納税意識が希薄になってきつつある昨今ですが、今一度考えなおすよい機会だと思って領収書貼り付けの雑用に没頭することにします。

飲み過ぎますと、お酒に入っている酒税分などどうでもよくなってしまいます納税意識の低い筆者ですが以上です。

(平成27年2月5日 木曜日)

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