個人の見解であり実在の組織等とは何ら関係ありません

(2020/04/12)Google 日本語入力をインストールして記事執筆スピードが大幅にアップしたという報告です(Googleありがとう)

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おはようございます。

2020年4月の新型コロナウイルス感染症予防プロジェクトが粛々と続いている日本の福岡市よりお送りします。

前の記事で書きながら考えたのですが、どうも日本語の言葉の感覚として、社会的距離(ソーシャル・ディスタンス)という日本語の訳が、意図するところを示していないような感じがしてしまいます。

社会的距離とは、確かに辞書を見るに、個人と個人の間や集団と集団の間における親近度を測るものさし、というような意味ですので、物理的な距離を2メートル以上取るといったものというより心理的なものに過ぎないという気がするのです。

もちろん、世界語としての英語の原語がSocial Distancingであるので、社会とかつて訳した中江兆民をリスペクトして社会的距離と直訳するのも良いとは思うのですが、より、単に物理的な距離を取ることで心理的な近接性とは全く関係ないですよというメッセージを強く出したほうが、この新型コロナウイルス感染症を世界的に落ち着かせようという動きに、より特化した対策が取れると思うのです。

かように、言葉一つをとっても、重みが違いますので、特にこの新型コロナウイルスに関する責任ある地位の方々におかれましては、演説や言葉については、できるだけ官僚答弁を避けて自分の言葉で語ってほしいものだと思います。

プロンプターという、電子カンペをちらちら見ながら音を発するより、これまで集めた情報を踏まえた状況認識に基づいた、人間としてのメッセージを発してもらいたいものだと思っています。

そのほうが、言葉尻を捉えられて批判されるリスクを考えても、よほど前向きな支持や協力が得られるのではないかと思います。

さて、Social Distancingに戻りますが、これは社会的距離感や心理的距離感については世界一気を使っていると自負している我々日本人向けの日本語として使うのであれば、単純に「感染症予防距離」として普及させればよいだけの話だと思います。

あとは経口、経鼻経路の感染を防ぐため、他人だろうが自分だろうが、手や指で顔を触らないことです。

また、新型コロナウイルス感染症対処の長期化により、もちろん叫ばれている医療崩壊の問題は切実ですが、一方で規模として甚大な経済崩壊、教育崩壊についての対応はまだまだこれからです。

コロナ自粛による休校期間は、すでに2020年3月2日から5月6日までがほとんどの地域で確定してしまっていますので、2ヶ月以上の長い休業期間となっております。

もちろん、新型コロナウイルスに限らず感染症から身を守るという逼迫した観点からこのような休業となっているわけですが、当然に学校の勉強も進まない、教材も届かない、という問題が教育崩壊として横たわっているわけです。

この点、完全オンラインをすでに実現しているN高校といったインターネット定時制高校などが再注目されています。

同校は2016年4月の開校ですが、すでに卒業生の中で東京大学合格者1名、京都大学合格者3名を出すという、いわゆる大学受験にも対応したカリキュラムを提供しているオンライン型の新しい高等学校です。

つまり、課外授業としてのプログラミングやその他の部活動と同じように、「大学受験対策」の講座が用意されており、高校卒業が認定される通常の授業カリキュラムとは違った専門の講座やコーチングが受けられるというわけで、早い人であれば、N高校1年生の後半から、すでに、大学受験に特化した専門コースを取ることもできるわけです。

この、「高校卒業に必要な単位取得(必須)」と、「大学合格に必要な学力養成(試験対策)(任意)」とには、大きな違いが横たわっておりまして、今までの全日制オフライン高校においては、この2点は混在しており、さらに生徒一人ひとりに対する個別の進路コーチングを行うのは、適期的に行われる三者面談といった機会があるにせよ、基本家庭と生徒に任せっきりであったのは否めません。

その点、オンラインでのコーチングができる担任制度や多様な課外・任意カリキュラムを持つN高であれば、自分の人生の進路を定めるという最も高校生がやらなければならない大切な「根本的な課題」に対して、一番近くで寄り添って共に解決策を考えることができる環境を用意できるかと思います。

この、新型コロナウイルス感染症予防の観点から、いつまでもずるずる開校が伸びてしまい、イライラが募るのであれば、いっそのこと一旦入学を決めた全日制オフライン高校ではあるものの、どこかで早いところ見切りをつけて、N高校のような転学の「選択肢もある」ということをこの場では述べておきたいと思います。

この、学校がそもそも開校できないという問題に対して、今後全国の学校がどのような方針で進めていくのかは全く分かりません。

ただ事実として、これだけ春休み(休業期間)が長くなってしまったので、その分「夏休みを短縮する」「夏休みはなくなる」ということになろうかと思います。

(私が各市町村の教育長であれば、迷わずそうします。といいますか、いつ休業されるかわかりませんので土日もオンライン含めて開校します)

逆に、残念ながら、新型コロナウイルス感染症に対する対策がずるずる長引き、休校が長期化すれば、もはや半年は諦めて、この際、国際標準の9月入学に仕切り直しても良いとさえ考えております。

これで、留学するときに半年延びてしまうといった問題も解決です。

日本全国の小中高校大学すべてが、影響を受けている、この際に、ぜひ、全員半年ストップの9月入学を推奨したいと思います。

いかがでしょうか。

ついでに、サッカーのJリーグについても、秋冬開催という、世界の他のビッグリーグに平仄を合わせたら良いと思います。

いろいろな変革が必要ですが、この機を逃さず、思い切ったこれまでの問題点を解決する方策をとっていくのもよろしいかと思います。

『今後のことは、何も分からない。』

このような時代には、であるからこそ、

『今できることを、全力でやる。』

ということが何よりも重要になってきます。

自粛の雰囲気に流されてしまい家で何もしないでダラダラと過ごすというのは本当に勿体ないので、1つでもなにか自らのアタマが良くなる活動や勉強や学び直し、復習を進めて行きたいと思います。

今こそ、家庭学習、家庭勤務の強化です。

学校や国の動きをただ受容的に待つだけではなく、こうやって自分から動いていく姿勢が、結果的には自分と社会を助けることに繋がると思います。

筆者も日々、瞬間瞬間を、自分にできることを考えながら、1つ1つ取り組んでいきたいと思います。

こんなブログ記事を書くのも、まずは自らに向かって家でダラダラしないようにと注意喚起しているものですし、家でオンラインでできることがどれだけあるか、もっと突き詰められることはないか、考えていくのが大切だと思います。

家でできる勉強の提案、事業提案、そして自らの事業をどのようにオンライン化していくか、やることは山ほどあり、普段では見つけられなかったPCまわりの改善もその一つです。

メルマガやブログを書くときに、なんか今一つの日本語変換でしたが、こうして本日Google日本語入力をインストールしましたので、記事の変換スピードが大幅にアップし、執筆が早くなりました。

こうした気づきを一つでも多く取り込んで、自らをアップデートし、改善を重ねて行くことが必要だと思います。

こちらからは以上です。

(2020年4月12日 日曜日)

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