個人の見解であり関連する組織等とは関係ありません

(2020/01/28)これを守れば飲み会も「生産的」になるかもしれない5つのルールについて

宴会

おはようございます。

2020年1月の、実は引きこもりが好きで飲み会は嫌いな筆者からの配信記事です。

何よりも、飲み会って、決められた時間に始まらないし、「終わり」の時間が明確に決まっていませんよね。

一人だけ立って勝手に帰っちゃえばいいのですが、なかなか、「じゃ俺帰るわ」という風に抜けられるような立食形式のパーティーならまだしも、しっかりと掘りごたつに座って、大勢で歓談する、という形式の飲み会は、最近とんといかなくなってしまいました。

まあ、45歳になる今までに、酒や飲み会や接待や合コンの席は、それこそ一生分行き尽くしたという感じもあり、これまで貰ってきた名刺の束(一年に400枚もらうとして23年分ですから10,000枚程度)を、これまたコンプライアンス上問題だということで、すべて日本語名刺管理システムの日本発ベンチャーで上場を果たしたSANSANのEIGHT(エイト)というシステムにぶち込んで、シュレッダーにかけて処分したという筆者ですが、振り返って、もう少し「生産的な」飲み会を運営するにはどうしたらいいかを周りの意見も聞きながら考えてみましたので本日はそのノウハウをお示ししたいと思います。

5つあります。

1 大人数で企画しない

大人数で企画しても、結局小グループに分かれてしまい、それも、また普段からの関係が濃いメンバーで集まってしまうので、大人数での飲み会は極力NGです。

筆者の感覚では、筆者のような「主催者」が適切なハンドルキーパーというかファシリテーターをやるとして、筆者以外の5人、を招待する6人、というのが最大挙行人数ではないかと思います。

それ以上の「ツアー」のコンダクトは難しいです。

最適人数は、自分自身を入れて3人か4人、といったところでしょう。

大人数の飲み会を見ていても、結局、全体のあいさつや乾杯以外は、この3ー6人のグループで話し合っているだけなので、そこを考えると、不確実性の多い大人数の飲み会を何回もやるより、個別に詰めたグループの小規模な会を限定して行うほうが有用、つまり生産的だと思います。

2 一人が話し続けてしまう

これは筆者のような者に最も注意フラグを立てないといけないのですが、基本的に、飲み会は、「誘うほうが聞き役」でいかなければ失敗します。

誘われたら、6割は喋れるのだと思って行くことですが、誘われた側もしゃべりっぱなしではいけません。

そして、誘った側は、できるだけ「前向きな質問」をして、誘われた側の本音を引き出すようにしてもらえれば、双方にとって有用な、つまり生産的な飲み会コミュニケーションになると思います。

自戒を込めて書いておきます。

3 求められてもいないアドバイスをする

こちらも、トップランクにうざいと思われる中年の余計な仕草、求められてもいないアドバイスをしてしまう、というのは厳禁です。

アドバイスではなく、「前向きな質問」をして、相手の本音を引き出すようにしなければなりません。

アドバイスは、求められたら簡潔に自分の考えを述べればいいだけですし、決して、「あなたは、〇〇すべきだ」といった言い方はいけないと思います。

アドバイスは、言葉だけは柔らかい説教と一緒と厳に任じて、ぐっと堪えましょう。

4 愚痴をこぼす

これは最悪です。

会社の愚痴、上司の愚痴、世間の愚痴、世界の愚痴と、愚痴はきりがありません。

宇宙創成だって、愚痴のネタになるのが、この世の中のすごいところです。

しかし、現状を愚痴るだけの会話に生産性などゼロどころかマイナスです。

愚痴なら、壁に向かって話しかけるか、ユーチューブ動画かテレビに向かって吐いてもらえますか?と申し上げて私ならすぐに帰ります。

人生は短い、とマーク・トゥエインは言いました。

前向きに、これからのことを語りましょう。

過去を走馬灯のように振り返るのは、死ぬと分かったその直前だけで良いと思っています(作品完成時の検収のようなものだと個人的には考えています)。

5 二次会に行く

二次会でしゃべりたいことがある、というのであれば、とっとと一次会でしゃべりましょう。

もしくは、別の会の時にしゃべるよう促して、二次会にはいかず、早めに帰って風呂に入るかシャワーを浴びて、酔いを醒ましてぐっすり寝ましょう。

そうして、次の日も、できれば早起きして、本来自分のやりたいことに集中するべきです。

消費する、その羽目を外すというのが好きならば、思い切り、1次会の時点で、時間を決めて、その中ではっちゃけていただければと思います。

普通、2時間もあれば、自学型の学習でも、読書でも、仕事や作業でも、かなりの成果物を上げることができます。

振り返って、この飲み会の2時間で、何を得られたかということを考えると、ここからさらに2時間を費やすために二次会に行くという結論にはならないと思うのです。

これを見ている人の中で、2時間勉強すると決めて、きっちり2時間自学した上で、やっぱり物足りない、もう2時間勉強するわ、と決めて没頭できる人がいるのであれば、そういう方であれば二次会行ってもいいと思うのですが、筆者はそのような気持ちになったことはないので、二次会行くのはやめておこうと思います。

ただ、全体としては1次会、という中で、複数の店を高速ではしごするのは個人的にはアリだと考えておりまして、そのような飲み会も主催したことがございます。

本日は、飲み会における生産性向上のための5つの注意点を勝手に述べてみました。

本件は、筆者の個人的感想ですが、かなり多くの社会人、学生にも応用がきくメソッドだと考えています。

それでは、私の実施した、「全体として1次会で6件の店を巡った」という話も紹介しながら今日の記事を終わります。

こちらからは以上です。

(2018/11/28)2018年11月の筆者の異動に際しバルウォーク的飲み会を敢行しましたという実施報告書になります(飲み会報告記)

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