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2016年クリスマスの奇跡(iPhoneが電話着信音だけ鳴るリアル文鎮に)

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申年も、そろそろ去っていきます

早いもので、2016年12月のクリスマスになりました。

クリスマスには奇跡が起こるといわれますが、リア充ひしめく福岡天神の街のど真ん中で、筆者にも奇跡が起こりました。

筆者の電話が鳴ったのです。

筆者の電話が鳴ることは珍しいです。

マナーモードにしているから…ではなく、友達が少ないからであることもありますが、そもそもほとんどの連絡手段をフェイスブックのメッセージやライン(LINE)で済ませてしまうので、電話で話すという必要がほとんどなくなってきているのです。

さて久しぶりの電話なので取って話そうとしたのですが、私のiPhoneの画面が真っ黒なままなのです。

そのうち、音は鳴らなくなってしまいました。

しかし、画面ロックにしては真っ黒すぎるその画面をみながら、ホームボタンを押したり引いたり(引くことはできませんね)しても、うんともすんとも言いません。

勢い余って電源を「切って」しまいました。

電源を切っても、すでに切っていたような状態であり、今電源が入っているのか落ちているのかわかりません。

何度か電源ボタンをいじってしまってから、ようやくそのことに気づきました。

そこで、携帯している充電器を使ってライトニングケーブルを差し込んでみました。

すると、幸い、「フォン」という電源がはいりましたよ〜という「音」を真っ黒い画面のこの文鎮躯体は発したのです。

嬉しくなりました。

しかし、こちらから彼(彼女かもしれませんが、手で触りまくっているためなんとなく遠慮しました)に音を発するよう「命ずる」ことはそれ以外できません。

彼には、電話が着信した時の「音」と、電源を差し込んだ時の「音」しか発することができず、しかも、電話は誰からかかって来たのかこのままでは永久にわからないのです。

そもそも、筆者の使っているiPhoneは、すでに何世代か前になっている iPhone5cです。

そのまま、福岡天神にありますアップルストアに持ち込んで下取りできるか聞いてみますと、画面が作動しない状態では下取り不可、単なる0円引き取りとのことでした。

全く、自社製品なのに、古いバージョンに対するこの仕打ち、冷たさはありません。

例えていうなら、糟糠の妻をポイ捨てするくらいの所業ではないでしょうか。

そうですかそうですか。

そんなにiPhone7だのの新製品に乗り換えさせたいのですか。

などと考えながらアップルストアを出て、近くにある携帯下取りショップへ向かいます。

そして、仮の、別の画面をつけてもらい(移植手術のようなものです)、なんとか起動を確認することができ、端末の全ての情報を初期化し、下取りしてもらうことができました。

こうして、現在、筆者はスマホ携帯にかけても繋がらない人になっています。

SIMは下取りの時に外してしまい、そのままこちらで保管しています。

ということで、お急ぎの際は恐縮ながらフェイスブックのメッセージやツィッターでご連絡いただけますと幸いです。

しばらく、携帯から離れてみまして、いずれ保管しているナノSIMが設定できるSIMフリーかdocomoのスマホを手に入れようかと考えております。

もしかしたら、昨日までの筆者よりもう少し自由な人生が待っているのかもしれません。

これこそ、クリスマスの奇跡と思えば自らの力では断捨離できなかった古いスマホを新しいものに脱皮させようと思うきっかけになるのではないかと思ったのです。

もうしばらく、電話のかかってこない静謐なクリスマスを楽しもうと考えております。

みなさんには今年のクリスマス、どんな奇跡が起こったでしょうか。

みなさんのこれからの人生に祝福あらんことをお祈りしまして、今年のクリスマス報告といたします。

リア充ひしめく福岡天神の真ん中で愛を叫ぶのではなくて、生きるということに命を賭けてみたいと歌った昭和世代の筆者からは以上です。

(平成28年12月25日 日曜日)

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