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人類70億人時代を生きている21世紀の我々の将来を考えるという話です

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おはようございます。


2013年10月の配信記事です。


人類の歴史上、これほど人間が増えたことはありません。


といいますか人類はその種の誕生以来一貫して人口を増やしてきました。


それでも19世紀以前の世界は生存に必要なモノが不足しており、その解消が最大の課題でした。


その課題を解決したのは工業でした。


(その前は農業革命ですが、ここでは省きます)


18世紀英国の産業革命から始まった工業は、欧州、米国、日本へと広がりましたが、それでも20世紀の終盤までに工業化を達成したのは、先進国と呼ばれる国のみで世界人口は10億人足らずに留まっていました。

しかし、1990年のベルリンの壁の崩壊後、世界中で市場経済化、工業国化が進みました。


それは、世界中が豊かになるという意味ではいいことですが、当然新たな問題を生むこととなりました。


第一に、地球規模の環境問題です。



特に温暖化の問題は地球の存続に関る問題となっています。


次に少子高齢化です。


経済的豊かになると、出生率が下がり寿命が伸びます。


結果として高齢化が進みます。


すでに日本では顕在化していますが、これは日本だけの問題ではありません。


今世紀(21世紀)中ごろには新興国も含めほとんどの国がそうした状況を迎えます。


3つ目は需要不足です。


生活に必要なモノが一通り揃っている先進国では、技術革新による生産性の向上と新興国からの安価な輸入品の増大が相俟って、慢性的な需要不足状態になります。


これは雇用問題を引き起こしたり、金余りの結果、バブル経済とその崩壊を繰り返す原因となったりします。


現に日本でも少し前にかなり大きな規模の資産バブルが弾けたのは記憶に新しいところです。


そうした世界人口70億人の時代に我々は生きています。


これを面白い解決すべき課題が満ちていると前向きに捉えたいものです。


高齢化していますが頭は幼少中2のままの筆者からは以上です。


(平成25年10月1日)
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