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図書館にふくろうがいるわけをギリシャ神話から紐解いてみます

ふくろうの親子

おはようございます。

2014年9月の図書館に立ち寄った時の配信記事です。

大きな図書館にやって来ました。

筆者の住む街は大きめの地方都市ですので、図書館も結構大きくて広いです。

そこかしこに椅子や机があり、夏休み最後の休日を、本を読みながら静かに過ごす人々でいっぱいです。

さてこの図書館の入り口にふくろうの大きな銅像がありました。

なぜ図書館にふくろうかといいますと、ギリシャアテネの昔から、ふくろうは知識知恵の象徴として信仰の対象にもなっているからなのでしょう。

ギリシャ語でアテナはローマ読みでミネルヴァ

その昔、アテネの知恵の女神アテナ(ローマ読みでミネルヴァ)はふくろうを使いとして、飛び立たせ世の様子を探らせたともいわれます。

その際、ミネルヴァのふくろうは黄昏に飛び立つ、というように決まって夕刻以降だったそうで、これは物事の事象はそれが終わらないと正当な評価はできないという教訓のことだとはるか昔の難しい法哲学の講義でかすかに聞いた記憶があります。

なおノアの箱舟でオリーブの木を持ち帰ったのは鳩ですが、これは明るい昼間のことでしょうから、ふくろうの役目ではなかったのかもしれません。

世の知恵を探るには、鳥のように飛び回ることが必要なのかもしれません。

私も負けずに飛び回り、業界に革命を起こすくらいの気づきや閃きを得たいと思いました。

ミネルヴァ書房という出版社もございます。

文鳥しか飼ったことのない筆者からは以上です。

(平成26年9月1日 月曜日)
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