個人の見解であり関連する組織等とは何ら関係ありません

(残業考察)残業「分」単位、有給「時間」単位の会社の取り組みが広がってほしいと思う話です

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通勤

おはようございます。

2016年2月の産業に関する配信記事です。

現在の経済産業省の前身に通商産業省という省庁がありました。

ここで官僚をやっていた人が冗談交じりに通商産業省は通常残業症と言っていたという話をしていましたが、現在においてもあまり状況は変わっていないようです。

ところで、簡単な作業を中心としたクラウドソーシングサイトを展開する株式会社うるるという会社があります。

この会社の特長として、残業時間をきっちり定義し、残業を1分単位で管理してきっちり残業代を支払うシステムにしているということです。残業の常習を許さないというわけです。

そして、有給についてもきちんと計算すべく時間単位で認め、「1時間だけ抜けてくる」「歯医者に行くので昼食時間と合わせて3時間席外すわ」といった働き方を推奨するシステムにしているそうです。

確かに、マグロ一匹の仲買人は切り身で買う消費者より少なくなります。そのような大口の取引は成立しにくいのです。

有給についてはまさにちょこちょこ取得できるようにしたほうがよいのです。


もっときめ細かくオンオフ切り替えできればありがたい

子供を持つ親の従業員が、急に子供の熱が出て朝病院行かなければならないとなっても、一日べったり休まないといけない場合ばかりではありません

そういう事情が起こった際にも、完全に休んでしまうのではなく、いろいろ折り合いながら働くことの有用性を感じます。

逆に残業についても、1分単位で出すようにすると、かえって会社に余計なコストをかけられない、請求も面倒といった良識が働き残業の削減になるそうです。

良くある18時からのコミュニティづくりの飲み会や勉強会、それから料理に嵐のライブなど、そんなときには時間有給を1時間使えば、帰宅ラッシュに巻き込まれることもありません。

きめ細かい労務管理で個々の生産性が上がりストレスが減る、そのようにして本業に集中できる環境をまだまだ作れる余地がそこらかしこにありそうです。

自称ぶらぶら社員の筆者からは以上です。

(平成28年2月25日 木曜日)

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