個人の見解であり関連する組織等とは関係ありません

日本における雇用者に認められた労働時間というものを深く考えてみるという話です

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写真は欽ドン!です

おはようございます。

2014年10月の労働時間に関する配信記事です。

全国6,000万人の労働者のうちの栄えある一人を構成する筆者です。

有給についてこれまでコメントしてきましたが、そもそも労働時間がどのように法令上規定されているのかをおさらいしておきたいと思います。

労働基準法上、最も端的に労働時間を申せば、一週間に1回の休みで合計40時間となります。

そして、6時間を超えて働かせる場合、45分間の休憩時間を労働の間に入れなければならないと定められています。

この点、昼食休憩は1時間と思っておられる人もいるかと思いますが、厳密には8時間を超えて働く場合、休憩は1時間に伸びるので、8時間までならば45分でいいのです。

そうなりますと、最も昼食休憩時間を含む「拘束時間」を短くした上で、完全週休2日を実現すると月曜日から金曜日までのいわゆる平日に9時から17時45分まで拘束し、うち12時から12時45分までを休憩時間にするといった運用になります。

これで8時間労働となります。

ここで、古き良き昭和の土曜半ドンを適用してみましょう。

因みに半ドンのドン、はオランダ語の日曜日つまり休日を意味する(Zondag)が九州に輸入されて「どんたく」になり、いつしか土曜日は午後から休み、つまり半ドンといわれるようになったというのが有力説です。

土曜日に9時から12時まで都合3時間続けて働きます。

休憩時間は必要ありません。

この3時間を平日の5日で割れば1日あたり36分となり、この分を控除できます。

そうすると、完全週休二日制の場合の平日9時から17時45分までの拘束時間が、平日9時から17時9分までとなります。

端数が面倒なので、休憩時間を46分としても、業務終了時間は17時10分です。

こうすれば保育園や学童保育のお迎えなども格段に楽になりそうな気もします。

週休二日制の導入と法定休日(祝日)の増加、合わせて有給取得の促進と進んでおりますが、一日あたりの負担を平準化して軽減する、こういった方法もあるかと思います。

土曜日は早朝から地域のお祭り準備に販売と片付けで目白押しの筆者からは以上です。

おでん買ってください。

(平成26年10月11日 土曜日)

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