個人の見解であり実在の組織等とは何ら関係ありません

方言にみるリーダーシップの発露としてのコミュニケーション能力について

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福津宮地嶽神社の参道から玄界灘を臨む

おはようございます。

2014年8月の方言に関する配信記事です。

おっとっととっとってっていっとったのになんでとっとってくれんかったと!

という方言のクイズがありました。

これは博多・福岡地方で多用される「(過去分詞・断定・強い疑問形の)~と」の多用例として面白いですが、かように方言というのはその地域の文化に根ざしており大変面白いものです。

これは、(お菓子の)「おっとっと」を取り置いてと言っていたのに、何故取り置いてくれなかったのか!と詰(なじ)っている場面なのですが、

こうして文字にすると「うらにわにはにわにわにはにわにわとりがいる」(裏庭には2羽、庭には2羽ニワトリがいる)というもののようにわかりづらくなってしまいます。

音声で伝えるというのは文字情報よりはるかにリアルで便利なものだと改めて思います。

二人だけでいるときに、筆談やメールやLINEでやりとりするよりは話したほうが早いというのが通常の感覚だと思います。

リーダシップ発揮にコミュニケーション能力は必須

先日リーダーシップの話をしましたがリーダーシップを発揮するには良好なコミュニケーションの力が非常に重要です。

直接話せる時間は限られるということですので、「後で(メールなんかで)連絡しておけばいいや」ではなく、会ったらすぐ話せるように、できれば会った時に話すことを予め用意できるようにしておくべきだと思います。

エレベータートークといって、エレベータに居合わせているような場面の30秒程度の間に自分の報告やアイディアなどを簡潔に伝えることは大切です。

廊下ですれ違うようなときの立ち話なども大切です。

もちろん、エレベーターや廊下は、半分公共の場ですので、具体的な取引先の名前や案件の概要などまで踏み込むかは、乗りあわせている人がいるか含め、絶妙なさじ加減が求められるのです。

こうしたセンスは、多くの場数を踏んで鍛えていくしかないのかもしれません。

行きつけの飲み屋ではいくらでもしゃべれるくせに、美人と上司と家内の目の前では、とたんに話せなくなってしまう筆者からは以上です。

(平成26年8月11日 月曜日  最終更新 平成28年8月11日 木曜日)

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