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外食における食品メニュー「偽装」問題を考えてみるという話です

おはようございます。

2016年12月の記事です。

2013年の年末頃から世間を騒がせておりました、シティホテルやレストランのメニュー「偽装」問題がありました。

この中に「おふくろの味の定食」というメニューを実際は中年男性コックが料理していたという事例の紹介があったそうです。

これを偽装と言い出すと少しおかしなことになりそうです。

そもそもおふくろとは厳密には各人ひとりひとり違いますから、均一のメニューとしての表示がそもそもできないことになります。

しかし、実際のお母さん(各人違う)がまるで作ってくれたような懐かしさを感じる味わいの食事という意味で使っているのであれば、例え中年男性の苦みばしったコックでも未婚の女性でもいいし、コロ助やドラえもんであっても構わないということになるかもしれません。

メニューに「調理する人を指定する」というまでの縛りがあると考えてしまうと窮屈です。

確かに美容院などではカットしてくれる人を指定するのが普通でしょうが、提供する味と品質に自信があるならばそれで十分と考えられるのです。

そもそも「食材」に関する偽造なのか「メニュー」に関する点なのかも曖昧なので、この手の話についてはどこまでが暗黙のお約束なのか、論点を整理したほうが良いと思いました。

そういった暗黙の了解を認めず、何でも偽造というのであれば、東京ディズニーランドが実は千葉県浦安市にあることも偽造として謝罪記者会見を行わなければならなくなってしまいそうです。

なお、この場を借りまして付記します。

当ブログの説明文にも「毎日更新中」と記載しておりましたが、厳密に0時から24時の間での更新がなかった日も実は存在しましたので、「毎日更新努力中」と変更させていただくことを検討いたします。

この場を借りまして記事の品質確保と定期配送を改めてお約束いたします。

一人編集者の零細出版の筆者からは以上です。

(平成28年12月16日 金曜日)

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