個人の見解であり関連する組織等とは何ら関係ありません

店に立つ社長がいるスーパーに入っていろいろ大切なことを学んだこと

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おはようございます。

2016年5月のスーパーに関するビルメン王によりますブログ配信記事です。

筆者の家の近くに、ちょっとオシャレでリーズナブルで新鮮な食料品スーパーができまして、そこによく行くようになりました。

よく行くようになったのは理由があります。

開店オープンセールのときに、数日間ずっと売り場の隅のカートやカゴがあるところに立ちつづけて、行き交うお客さんに黙って目礼しているおじさんがいました。

見ると、別にカートを並べているわけでもなく、商品の説明をしているわけではない、その人は、じっと優しくお客と従業員を見てお辞儀をしていました。

このおじさん何やっているんだろうと思って近寄ってみますと、小さい名札に小さく「しゃちょう」と書いてあるのです。

社長ではなくしゃちょう。

店長ではなく社長。

目立ちたくないという意思が見えます。

社長がさりげなく立っている

このチェーンスーパーは、マクドナルド全国数千店展開とまではいきませんが、それなりに地元に複数店舗を構えて頑張っている老舗です。

その全体を統括する社長が、いち店舗の店頭、というか通路に何の役割もなくただ立っている、そしてお客さんに感謝して頭を下げているというわけです。

「社長さんなんですか」「そうです」

「いかがですか」「いやあ(盛況で)ありがたいことです」

そんなとりとめのない会話で、社長さんは「いや恥ずかしいんで」と写真も撮らせてもらえませんでした。

目立ちたくなさそうなのが全身から伝わりましたので、それ以上話し掛けることはせずにそっと離れました。

カートの並べやカゴの整理も特にやりません。

あえて現場のオペレーションに手を出すことはせず、その役割の人が来たらさりげなく場所を移動して、そしてまたお客を柔らかく見て会釈をするという感じです。

この社長がやっているスーパーなら、売っているものは値段質とも間違いないだろうと筆者は思いましたので、以後できるだけ買うものがあればこのスーパーを利用しています。

こっそり自己責任でリンクしておきます。

モノは人から買え、を実践する一つの形だと大変感心しました。

口下手な筆者からは以上です。

(平成28年5月16日 月曜日)

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組織マネジメントの考え方を根底から覆すティール組織という考え方を1分で紹介します是非読んでください

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