個人の見解であり関連する組織等とは関係ありません

車が右車線左車線どちら側を走るかで乗車降車の文化も違うという話

                                        ビルメン王YouTube動画はこちら
https://www.youtube.com/c/BirumenkingNews
カントリー・ロード

おはようございます。

2015年2月の配信記事です。

ライドシェアサービスの
Uberなどを利用していると、
いつものタクシーに
乗っているような気がして
降りる時にどうしてドアが
自動で開かないのだろう
などとちょっと考えて
しまいました。

配車されたタクシーの
ドアが、自動的に
(といいますか正確には
運転席から解錠して
開くように操作する)
開くのは筆者の知る
限り日本のローカル
ルールだと思います。

少し前になりますが、
シンガポールに参りました
おり、タクシーを拾って
ドアが開くのを待っていた
筆者に運転手が向けた
怪訝な顔を思い出します。

さて、ドアを自分で開く、
という以外に日本の
タクシーを利用する
時に気をつける点が
あります。

海外からのお客さんや
同僚をタクシーに
乗っけた際、
先方が目上なので
運転席後ろの後部座席
に先に案内します。

そうして降りようと
いうところになって、
なんとそのお客さんが、
「OK!」なんて言いながら
自分の右側のドアを
開けて出ていこうと
したのです!

右から出たら轢かれる!

いきなり停車した
車の右側のドアが
開くなんて、脇をすり抜け
ようとする車にとっては
恐怖そのもので、
危うく轢かれそうに
なったということでした。

これは、世界的な
標準として、車は左側車線
ではなく右側車線を走って
いるものだということから
来ているちょっとした
認識の齟齬から起こること
です。

世界地図を眺めますと、
我が国の採用する
左側車線は大変少数派で
あることがわかります。

死にたいくらいに憧れた
わけではありませんけれども、
花の都に出て行くというのは
このように大変なものだと
思いました筆者からは以上です。

(平成27年2月16日)

SNSでフォローする