個人の見解であり実在の組織等とは何ら関係ありません

かつて昭和の終わりに日本が一億総中流といわれた時代があったという話です

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中流の家?







おはようございます。

2013年11月の中流に関する配信記事です。


今から30年ほど前の日本は「一億総中流社会」 を謳歌していました。


1987年に総理に就任した竹下登氏は、どこに行っても「世界一物語」という講演をしましたが、いったい何が世界一かと言えば「世界一格差のない日本」という内容でした。


新入社員と社長の給料の差が10倍しかないというわが国をその頃の日本人は誇りにしていたのです。


社長さんでも僕らでも〜お風呂はいるときゃみんな裸、というCMソングが流れていました。

そして目先なの利潤追求ばかりに汲々とする欧米型資本主義より、長い目で経営を考える日本型資本主義に優位性があると本気で考えてました。


日本の経営者は目先の利益よりも将来の息の長い利益を優先したのです。


その結果、日本は世界一の債権国となり、アメリカは世界一の債務国に転落しました。


その格差をして、敗戦に匹敵する衝撃だとアメリカに言わしめたのです。

歴史は繰り返します。

何が中流かという観点も流転するものではあります。


二層式洗濯機を愛用しておりました筆者の自宅からは以上です。


(2013年11月17日)


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