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2014年オリックス最高の補強は監督だと言われるかもしれないお話

オリックス堂々1位

おはようございます。

2014年6月の日本プロ野球に関する配信記事です。

オリックスが強いです。

パ・リーグプロ野球の話です。

もちろん選手の調子の上下やトレード、ドラフトの成否に応じて毎シーズンめまぐるしく勢力図が変わっていくのがプロ野球の世界ですが、それにしても、春の一過性のスタートダッシュだけではなく、そこを越えて梅雨入りしても、依然として負けない強さを誇っています。

30億円とも言われる巨額補強投資を昨シーズン後に行った福岡ソフトバンクホークスを下に置いて、本日現在ペナントレースで堂々の首位を維持しています。

昨年から監督を務める森脇監督は「選手として大物」が指定席の日本プロ野球の世界では異色の目立たない存在です。しかしながら福岡ソフトバンクホークスでの王監督(当時)の監督代行やオリックス・バファローズの監督代行での手堅い手腕が評価され、オリックスは彼にチームの再建を託しました。

何しろ、合併球団で強いはずがここ10年もの間、5位か最下位が指定席の弱小チームとなってしまっている球団です。

弱いということを素直に認めてそこから這い上がろうとしたリセット意識を知名度はないが野球を見る目のある森脇監督を選んだところに感じました。

さて森脇監督の理念やチーム改革の具体例や成功例は多々あるのでしょうが、ここで1つだけ紹介します。

森脇監督が注目したのは、デーゲームでの勝敗成績がとりわけ悪いことでした。

私生活のリズムを調整した

球界では、回復に時間のかかるベテランの多いチームはデーゲームに弱いと言われるのが定説ですが、オリックスは特にロートルが多いチームではありません。

そこで、練習していない部分の私生活の面を含めて、プロ野球選手としての夜の[節度ある]過ごし方、朝の迎え方から試合に入るまでの心構えを万全にし、試合に対する準備を完璧にするということで、かなりの改善が図られると睨んでいたのです。

具体的にどのような指示を監督が出しているかは存じませんが、こうした準備の大切さを説く真摯で人を見る目のある監督が、デーゲームでの成績のみならず、今シーズン全体のオリックスの躍進につながっていると思います。

実は、コーチ時代の森脇監督に一度お会いさせていただいたことがありますが、そこでも真剣な目が印象的でした。今シーズン、これからのオリックス、そして森脇監督のご活躍を祈ります(できれば最後はホークスに勝ってほしいですが)。

昨日(今日未明?)もまた節度ある夜の過ごし方ができずに、時間があれば某飲み屋に直行し、止せばいいのにまたまた長居してしまって翌日後悔している筆者からは以上です。

(平成26年6月12日木曜日 最終更新:平成28年6月12日 日曜日)

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