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2013年秋のシーズン決勝戦となった少年野球の試合運営とはこんな感じですという記事です

おはようございます。

2013年11月の少年野球の配信記事です。

秋も深まったさる休日の日曜日、小学校5年生以下の新人戦という大会があり途中不戦勝も挟み運良く我がチームが決勝に進出しました。

保護者も大喜びで観戦応援に行きました。

準決勝までは一つの広い野球場を2面4面と使って使用してきましたが、さすがに決勝戦ともなると、「(小学校などではない)わりといいグラウンド」を一面使うことができるようになります。

黒土でコンディションが良ければ最高です。

もちろん、晴れてコンディションが良ければです。

しかしながら、朝から折しも弱い(と主観的に断定している)前線の通過によるにわか雨が降り続き、グラウンドの駐車場に両チームと大会本部役員・審判が集合してもやみません。

9:30試合開始、11:00目処で試合終了、そして表彰式と大会講評記念撮影をして12:00までに終わらせないと、午後は次の「別の大会」の準決勝・決勝・表彰式が控えています。

野球に限らずグラウンドを使うチームスポーツはどこも過密状態なのです。

グラウンド駐車場に集合したのは8:30ですが、9:00過ぎにようやく雨がやみましたのでグラウンドに向かいました。

ああ…軽く浅瀬状態ですねえ、遅いプール開きかい?

という黒土びちゃびちゃグラウンドに入り、スポンジで両軍選手と保護者関係者入り乱れての水出しです。

何しろ早く試合を開始しなければ決勝戦ができず両軍同時優勝という笑えない結末になってしまいます。

お互い朝早くから車を連ねてグラウンドまでやってきて、表彰式のみで終わるのはたまりません。

負けてもいいから、とにかく試合がしたい!

勝負なのですから、負けることがあるというのは、実はこの年齢の子供でもよくわかっているのです。

それでも試合をしたい、勝負をしたいと人は望むものなのです。

スポンジで水を取るもの、バケツに入った水をグラウンド外に捨てる人、トンボかけを使って水たまりの水を掻き出す者それぞれです。

筆者はトンボを使いました。

外野のライトレフトセンターの定位置も軽い池状態です。

周りに水を跳ね飛ばします。

その後に内野グラウンドの水を始末したスポンジ部隊がやってきました。

潮干狩りのような両チームの人たちの努力でみるみるうちに水が引いていきます。

雨も上がり、10:30試合開始の目処が示されあと1時間で試合開始です。

両軍チームは外野部分でキャッチボールなど準備を始めます。

保護者はベンチ前やファールグラウンドの水出しと、グラウンド内の整地です。

黒い土を持ってきて、凹んでしまった部分に平らにかけていきます。

黒土なのでもう服も手も真っ黒です。

努力のかいあって、なんとか試合開始にこぎ着けました。

腰も背中も痛くなる田植え作業のようなものでしたがいい運動になりました。

試合は最終7回にわが方が逆転され、惜しくも準優勝でしたが、両軍応援団が一体となって成し遂げたグラウンド整備が爽やかな一日でした。

そんなグラウンドの現場からお伝えしました。

こちらからは以上です。

(2013年11月18日)

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