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日本国憲法にある最も重要なポイントは第13条個人の尊厳と習った話

The Constitution of Japan 日本国憲法

おはようございます。

2015年2月の日本国憲法の配信記事です。

いきなり固いタイトルですが、基本的人権とは人間らしく生きていくために必要な、基本的な自由や権利のことで、これは人間文明の発展とともに確立されてきた不文律です。

日本国憲法第13条にも「個人として尊重される」と記されています。

お客様は神様ではありませんのと同様、税金で食っている人には何をしてもいいというわけではありません。

われわれ国民には基本的人権というものがありまして、要するに個人の尊厳に関わることについて他者が容喙したり介入したり茶化したりすることはいけないわけです。

そこで税金で食っている人、例えば議員とか公務員とかがそれに当たるでしょうが、そういう人に対して一般市民が何をしてもいいというのは間違っているのです。


政治家の前に人間

政治家だって等しく人間ですし、公僕たる公務員だって人間です。

確かに、税金から報酬を得ているのでしょうが、その方々だって等しく税金を払っているのです。

人と人とのつながり、やりとり、コミュニケーションの基本は「信頼」にあると思います。

それは私人であろうと、公人であろうと、金持ちでも貧乏でも女であろうが男であろうが変わらない普遍の真理です。

もちろん信頼関係のある方からであれば、相当無理な注文でも、できるだけ丁寧に対応しようという気にもなりますが、いきなり初対面で不躾な質問をぶつけられたり、果ては匿名で中傷されるようなことがあれば、まともに相手をしたくなくなるのが人情というものです。

これぞ、個人の尊厳にかかわることだからです。

もし、個人の尊厳が傷つけられるようなことがあれば、そんな環境や待遇に無理してこだわることはないのです。

憲法にこう書いてあるのです。

「すべて国民は、個人として尊重される」

他者を尊重する生き方をしたいものです。

公務員の親元で育った少額納税者の筆者からは以上です。

(平成27年2月19日)

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