個人の見解であり関連する組織等とは何ら関係ありません

都道府県名が常用漢字入りしたので読みかなをつける必要がなくなった話です

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おはようございます。

2016年5月の漢字に関するビルメン王からの配信記事です。

現在小学校で習う必須の漢字は1,006字だそうです。

現在の指導要領が定められたのは1989(平成2)年だそうですが、小学校の6年間でこれだけの漢字を覚えさせるというのは世界的にもかなり教育熱心ではないかと思われます。

ここまで漢字の書取りをしているのですから、日本国民にとって、英語など本当は容易いものなのです。

話が逸れましたが、国語の時間で覚える漢字とは別に、社会の時間で覚える都道府県名と県庁所在地名(こちらは中学校に入ってかららしいですが)があります。

良く考えますと、都道府県名に使われている漢字で、小学校では習わない漢字がけっこうありまして、それらにはカナがふられております。


大阪ですらおおさかとルビが振られる変な教科書

「大阪」ですら、阪は習わないので「おおさか」とルビが振られているというわけです。

これでは少々ちぐはぐではないかということで、文部科学省の諮問機関である中央教育審議会において、そういった漢字についても必修漢字に加えて一本化しようという議論がなされております。

この議論によると、近い将来本格導入された場合、小学校で習う漢字が少し、具体的には20文字増えるということになります。

では、具体的にどのような漢字が追加されるのか、筆者が地図を見ながら挙げてみると意外な漢字が出てきます。

茨城の茨、愛媛の媛、福岡の岡、新潟の潟、熊本の熊、岐阜の阜・・・などです。

これまでは、都道府県名や人名は別物の漢字として習って憶えていましたが、こういう風
に統一してしまったほうが国語とか社会とかいった人為的な教科別教育による混乱が少しでも減ることになるので、非常に良いことではないかと思います。

英単語などはさっぱり入ってこない筆者からは以上です。

(平成28年5月20日 金曜日)

(答え)
茨、媛、岡、潟、岐、熊、香、佐、埼、崎、滋、鹿、縄、井、沖、栃、奈、梨、阪、阜
(以上20字)

▷▷次の記事は

大阪都構想と政令指定都市と地方自治のあり方について(論考)

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