個人の見解であり関連する組織等とは何ら関係ありません

氷水チャリティーのアイス・バケツ・チャレンジという催しが流行っています

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ロックで一杯

2014年8月の記事です。

アイス・バケツ・チャレンジという催しが全世界で流行っています。

早く氷水をかぶりたくてスタンバイしているのですが、なかなか大物からのお呼びがかからず残念な小市民の筆者です。

みなさんいかがお過ごしでしょうか。

しばし紙面を割いておさらいしておきますと筋萎縮性側索硬化症(amyotrophic lateral sclerosis 略称:ALS)という難病がありまして、これはメジャーリーグでベーブ・ルースと並ぶ伝説的選手であるルー・ゲーリッグも罹患し、また現在天才科学者スティーブン・ホーキングも戦っている病気なのですが、この病気を克服するための研究資金チャリティー(寄附)を募る方法として、「氷水をかぶって他の人を指名」するというシステムが突然大ウケして世界中に広まったというものです。

何だか笑っていいとものテレホンショッキング[友達の輪]のような簡単なシステムで、かつ氷水は寄附とは何の関連もないようなのですが、「伝統とは理不尽なほど広まり、そして続く」[平成26年筆者]という格言どおり、アメリカはボストンで7月末に始まったとされるこのキャンペーンが太平洋を超え日本にやってくるのに、1ヶ月とかかりませんでした。

24時間以内に氷水をかぶれば、次には3名を指名できるようです。

この24時間以内という時間的制限を設けたところに、このシステムがねずみ算式に広まった原因がありそうです。

数学は不得意ですが、1日目に1人が氷水をかぶって3名を指名し、2日目に3人が氷水をかぶるというパターンを繰り返せば、理論的には3の日数乗になりますので、3日目には9人、4日目には27人、20日目には11億6,226万1,467人の人が氷水をかぶることになるので、この辺で打ち止めになるでしょう。

テレホンショッキングは、1名だけ後継指名の一子相伝でしたが、もし3名に増やしてしまっていたら、32年も続かなかったかもしれません。

太く短く華々しく生きるか、細く長くしぶとく生きるか難しいところです。

一子相伝一曲だけよと歌い出したもののいつの間にやら十数曲のはしごカラオケ筆者からは以上です。

(平成26年8月21日 木曜日 最終更新:平成28年8月21日 日曜日)
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