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北海道はでっかいどう(九州の二倍の面積を誇る雄大な大地)という話

早春の北海道

おはようございます。

2018年7月の北海道に関する配信記事です。

鎮西九州の地方都市に住んでビルメンテナンス業に従事しております筆者ですが、北海道には何度か行ったことがあります。

北海道といえば、食材や大自然がいっぱいでいいところですが、最近は避暑というより花粉症の避難のために長期で訪れる人も多いといいます。

スギ花粉の飛散がない地域として、北海道と沖縄が有名です。

どちらも、そもそもスギが生えていないので、当然ながらスギ花粉が原因の花粉症はないのです。

具体的には、天然杉の分布の北限地として青森県弘前市付近(世界遺産の白神山地付近)、南限地として鹿児島県屋久島(筆者も行ったことのある「もののけ姫」ロケ地)となります。

なお屋久杉という杉は非常に粘りのある高級木材として、工芸品などに使われます。

栄養の少ない花崗岩の島に生えるので、成長が遅く木目が詰まっており、降雨が多く湿度が高いため、樹脂分が多く腐りにくいという特徴を持つのです。

そういうわけで、屋久島を超えた南と北海道には天然杉は生えないということになります。

日本列島は東西南北にものすごく長い

日本列島は東西にも長いですが、南北にも長いのです。

ところで他県民の人にとって、なかなか絶対距離と面積で北海道を理解することは難しいです。

北海道はでかいのです。

「北海道」とひとくくりにしてしまいがちですが、面積にすると九州の2倍です。

九州8県分(沖縄含む)の2つ分です。

2泊3日で北海道旅行に行くとして、まず札幌行って観光してから小樽見て、それから旭川から富良野でラベンダー見て、帰りに函館にも寄って帰りたいというような無謀な「希望」が後をたちません。

同距離で置き換えてみますと、根室は千葉の房総半島、札幌は琵琶湖河畔の安土城、函館は和歌山南端の串本温泉という距離感なのです。

これでは移動だけで旅行は潰れますし、そもそも移動することすら困難な領域です。


繰り返しますが本当に北海道はでかいのです。

お約束ですが札幌の北海道大学の構内で、広すぎて出れずに迷った筆者からは以上です。

(平成26年7月21日 海の日の月曜日 最終更新:平成28年7月21日 木曜日)
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