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ビッグデータの分析が仕事のやり方を劇的に変えていくだろうという話

昔は乾電池を自動販売機で売っていました

おはようございます。

2015年4月のデータ分析に関する配信記事です。

最近、ビッグデータという言葉がよく言われるようになりました。

IT企業や巨大小売企業が、顧客との取引記録をもとに、膨大な量のデータを収集し、その中から顧客の購買行動パターンを分析して商品の陳列方法を最適に調節するといった使い方がなされているそうです。

それにより、例えば、レジの近くにちょっとしたお口直しのガムやチョコレートといった小さな食べ物や乾電池などのあっても困らない小ぶりの長持ち品などをおいておくと、一通り売り場を巡ってレジにやってきたお客についでにカートに入れてもらえる可能性が高い、といった傾向が読み取れるそうです。

なので最近のスーパーでは乾電池はレジの近くに置くのが定番だそうです。

知りませんでした。

みんな乾電池の陳列棚がわからないのかと思っておりました。

パフェやクレープにはなんでも乗っける時代

また、例えば高級でお洒落なパフェクリーム屋やクレープ屋をやるとして、ホイップクリームとチョコレートソースのみ、というプレーンなものにせずに、様々なトッピング、例えばキウイフルーツやいちご、ブルーベリーにバナナ、それからクッキーや明太子、チーズや餃子、キムチまで乗っけていき、しまいには何かわからないくらいのオプション漬けにするのが、単価を高く保つ方策となります。

かつ、「食事とデザート(お菓子)は別」と思っている顧客に、「デザートから、食事まで」提供してしまおうというショップ側のしたたかな広範囲ドミナント戦略が見てとれるということになります。

何と何が親和性があるか、というのは、実は思い込みであるところが大きく、これは膨大な実際の購買行動といったデータを解析して初めて傾向がつかめるというものなのです。

今後は、コーヒーショップではパンと珈琲ではなく、珈琲とカレー、珈琲と餃子というのがトレンドになるのかもしれません。

珈琲よりも紅茶、紅茶よりも緑茶派ですが、いつも水しか出してもらえない筆者からは以上です。

(平成27年4月23日 木曜日  最終更新:平成28年4月22日 日曜日)

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