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最も簡単かつ効率的な在庫管理の方法である「ダブルビン方式」について解説します

これが典型的なダブルビン方式です

おはようございます。

2014年10月の在庫管理に関する配信記事です。

台所用洗剤や洗濯機用の洗剤や柔軟剤が、ボトルから無くなりそうなときに、詰替え用を入れるべきタイミングを誤ることがあります。

具体的には、かなり残量が残った場合に詰替え用の継ぎ足しを行うと、全て入りきれず詰替え用袋に一部洗剤が残ったままになってしまう、もしくはもっと悪いことに(to make matters worse)、詰替え洗剤が元のボトルから溢れるという大事故につながることもままあるのです。

このように、筆者のような家事調整能力の欠けた者でも余裕を持って在庫管理できる方法が、ダブルビン方式です。ダブルビン方式とは同じ容器をまず2つ用意し、1つの容器がなくなったところで、もう1つの容器の中身を使いつつ、その間に空になった容器に補充するという方法です。

こうすれば、1つの容器の内容物がなくなりそうなところで補充するという通常の方法よりも、ストレスが非常に少なく対応できるのです。

自然に、先に仕入れたものから先に使う(先入れ先出しという)こともできますし、目で見てすぐに状況がわかるので、在庫を台帳につけておく必要もありません。

詰替え用ボトルはあったかしらと、ごそごそ探しまわる必要もないわけです。

ただ、ダブルビン方式は常に1容器分は余計に在庫を抱えておくことになりますから、あまり高額な商品や日持ちしないものには向きません。

また在庫を晒しておくものでありますから、単価が安いものであり、置き場所に困らないようなもので行うのがお勧めです。

筆者がこの方式を応用して行っているものに、例えば

①飼い犬のドッグフード袋を2つ用意し、1つなくなったら、ネットで同様のものを注文しておく(あとで届く)

②浄水器フィルター3本セット(安い)が残り1本になったところで3本セットを注文する

③牛乳パックが残り2本になったら4本まとめて買う(エコバックに入りやすいまとめ買い分量)

といったものがあります。


缶ビールだけは、あれば在庫がすぐになくなってしまってこの方式が効かない筆者からは以上です。

(平成26年10月25日 土曜日)
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