個人の見解であり関連する組織等とは何ら関係ありません

リポビタンDという栄養ドリンクが世に出てからすでに半世紀が経過

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鷲のマーク

おはようございます。

2013年9月の記事です。

鷲のマークの国内最大の大衆医薬品業者が開発した「リポビタンD」という栄養ドリンクの発売開始から、ついに50年とのことです。

一つの商品が半世紀を超えて市場に支持されるのは並大抵のことではありません。すでに会社名を超えたブランドになっているといっても過言ではないでしょう。

栄養ドリンクという飲料カテゴリの草分けとして、発売当初は高度経済成長期で高まる疲労回復ニーズに合致して人気を博し、その後も商品ラインアップの拡充やインパクトのあるファイト一発CM効果などで、栄養ドリンク剤市場で約4割のトップシェアを占める大ヒット商品となっています。現在、年間6億本を生産、売上高は年間約700億円と同社売上高の約4分1を占める状況とのことです。

加えて更にすごいのは、大ヒットという状況がずっと継続しているという点です。

何が秘密なのでしょうか。成功の最大の要因は、メーカーから卸売、小売という一般的なルートではなく、直販方式を採用している点と言えるのではないかと思います。

販社に委託丸投げせず、製造販売を一社で行い、全国の営業担当者が得意先に訪問し販促や商談をすることで、直接対話を積み重ね、悩みや問題点の把握と対応が迅速にできるという地道な努力の積み上げがあってこそだと同社はいいます。

これが50年の長寿を誇る商品ブランドへの手入れなのでしょう。

浅薄短小がトレンドの現在、この記事を書きながらこうした地を這う営業活動の重要性を再認識しました。

既存の得意先と新規の見込み客の両面から地道に攻めていきたいと思いました。

営業下手の筆者からは以上です。

(平成25年9月11日)

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