個人の見解であり関連する組織等とは何ら関係ありません

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有名になりたい

おはようございます。

2014年6月の失敗に関する配信記事です。

だれでも大失敗はしたくありません。

筆者もそうです。

しかし、度を過ぎた成功を収めてしまうと、これもまたそれからの人生が難しくなってしまうこともあります。

数億円の宝くじを引き当ててしまうとか、書いた本がベストセラーになってしまうとか、初めて主演した映画があまりにも売れすぎて、その後に出た映画でもそのイメージがついて回って今ひとつ「個人としての俳優」として見てもらえない、といった具合の贅沢な悩みです。

大成功をした場合に、その熱狂が一旦過ぎ去った後に来る、難しい立場。

実はこれは大失敗をしてひと通り怒られたり恥ずかしい思いをした後に来る気持ちと非常に似たところがあるのです。

買いた本がベストセラーだった場合

書いた本がベストセラーだったとします。

しかし、同じ作家として次回作を書こうとした場合、なかなか書き出せません。

だって、次回作は「ハリー・ポッター」ではない、未知の作品なのですから。

もし読者がハリーの大ファンならば次回作がどんなものであっても、ハリーもハーマイオニーもダンブルドアも出てこない作品にはきっとがっかりしてしまうでしょう。

そして、読者がハリー・ポッターが何らかの理由で嫌いだったら、同じ作者の作品というだけで毛嫌いするでしょう。

そうすると、どのみちうまくいくはずがないと思ってしまうかもしれません。

結局悩むのは時間の無駄であることが多い

しかし、そのように思い悩む必要はないのです。

1秒前も100年前もいずれも同じ過去のことです。

結局、成功や失敗というのを「他人の評価や目線」で図っていることからこのような不安定な状況が生まれます。

とすれば作家ならば自分の能力を傾けて真剣に作品を書き続けていくという、自らでコントロールできる[いつもの状態]に戻るしかないのではないでしょうか。

多作で知られた漫画家・手塚治虫は、作品を脱稿したあとは決まって近くのイタリア料理屋でパスタを食べるのを楽しみにしていたそうです。

世界的な芸術家と言ってよい超売れっ子漫画家であっても、いつもの高くもない料理屋での一食といういつもの「場所」が最も心地よかったのかもしれません。

ブログ記事の評価はあまり気にしないようにしているのですが、どうしてもアクセス数とか見て気にしてしまう筆者からは以上です。

(平成26年6月28日 土曜日 最終更新:平成28年6月28日 火曜日)

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死んだじいちゃんが生前言っていたことを簡単に一文にまとめましたので披瀝します

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