個人の見解であり関連する組織等とは何ら関係ありません

邦題が原題にも劣らずそれは素晴らしいと思われる優れた映画について

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ディズニーランド

おはようございます。

2014年4月のディズニーランドに関する配信記事です。

外国の映画を観るときに、台詞や歌の日本語版や日本語字幕が素晴らしいと、作品の良さがまた一段と映えるものです。

昔の日本人(といっても明治時代くらいですが)は邦訳能力が抜きん出ていて、これはすなわち寺子屋に代表される日本語識字率と教育水準が驚異的であったことの証左なのですが(そうでないといくらエライ頭の良い人がいろいろ言葉を「発明」しても世間に浸透しない)、最近は外来語をそのまま片仮名にしただけで訳したような気になっている風潮があるようで気になっています。

アイデンティティとかファンダメンタルズとかクロージング(何でingやねん)と言うくらいなら原文で書いたほうが変に誤解しなくて済むと思っています。

さて映画の話に戻りますが、「アナと雪の女王」は大ヒットを記録しているようですが内容に準じてこの映画の邦題も同じくらいのヒットだと思っています(日本語の主題歌も)。

原題は「Frozen」

原題は[Frozen]ですからさしずめ「凍った」とでもいう意味でしょうが、まさに邦訳の「アナと雪の女王」は氷の女王になった姉のエルサと妹のアナというダブル女子主人公を全面に押し出した、素晴らしい邦題だと思います。

ダブルヒロインという言い方も、これを機に朝の連続テレビ小説や大河ドラマでもポピュラーになってきました。

同じディズニーの映画に、邦題「カールじいさんの空飛ぶ家」というのもありましたがこれも原題は[Up](上に)です。

風とともに去りぬ[Gone with the wind]に並ぶ秀逸の作品だと思っています。

日本語原題から英訳の方では、「魔女の宅急便」の英語バージョンは[Kiki’s Delivery Service]も含めて良かったです。

アニメはディズニーからジブリまでが公式見解の断じて「おたく」[Otaku]ではない筆者からは以上です。

(平成26年4月28日 最終更新:平成28年4月28日 木曜日)

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