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楽しい株主優待生活を目指して興味のある会社の株を小さく買ってみる

株主優待券(サンプル)

おはようございます。

2016年2月のバレンタインデーを控えた日の配信投稿です。

2016年は証券市場にとって
波乱の始まりとなりました。

通常1月は年末までに閉じてきた株や
債券の買いポジションを作るための
買いから入るので、
株価にとって下落圧力はあまりない
というアノマリーがあったのですが、
見事にその希望的観測は打ち破られ、
いまや少し前に日経平均株価
20,000円を超えていたのが、
25%下落し15,000円割れを
起こす状況になりました。

2008年9月、あのリーマン・ショック
(若い方に申し上げておきますが、
サラリーマンが何かやらかしたわけでは
ありません)が起こったあとの同株価は
14,000円から8,000円となりました。

実に42%も下落したわけですが、
今回の下げも、将来同程度のもの
だったと言われない保証は
どこにもありません。

20,000円から42%下落するとすれば、
12,000円台です。

米ドル円相場と合わせて、
実は終わりの始まりなのかも
しれません。


下がったら上がる場合もあります

しかしながら、上昇相場を作るのも
下落相場を作るのも人間です。

ここは、日ごとの値幅差益を
狙うのではなく、
中長期的な本来の投資という考え方で、
じっくり成長する優良株を
選定したいものです。

内部留保を積極的に配当や
株主優待に回し、
筆者のような零細な
個人投資家に対しても
しっかりとアピールする、
そのような会社は必ずあります。

例えば、牛丼で有名な吉野家は、
単位株を買えば半期に一度、
3,000円の吉野家優待券がもらえます。

同様なものは外食チェーンに多く、
ドトールのコーヒーやマクドナルドの
ハンバーガーやポテトも
株主優待でもらえます。

電鉄、航空系ですと、株主優待券で
お得に旅行ができます。

事実上の定期券を株主優待で
取っている猛者も知っています。

本来の投資態様に立ち返り、
日々の株価に
一喜一憂するのではなく、
長期的な目線で、しっかりとこれはと
思う現物株を取得し、
半期に1度の配当と
株主優待を愉しむ、
そのような心のゆとりを
持ちたいものです。

日々の株価に一喜一憂した挙句、
もろくも敗れ去った
零細投資家の筆者からは以上です。

(平成28年2月13日)

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