個人の見解であり関連する組織等とは関係ありません

野球の醍醐味である2ランスクイズについて話をさせていただきます

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スクイズ!

おはようございます。

2014年8月の記事です。

お勉強エントリーが続いたので本日は野球(やきう)の話に戻ります。

特に少年野球の世界において、ノーアウト又は1アウト2,3塁といった場面で、打者がスクイズバントを行おうとしている場面において、守備側はどう守るかという非常に難しい論点があります。

なおスクイズについては、打者の1アウトを献上する代わりに1点をもぎ取るというものであり、例えば7回制の試合では「使える」アウト数は21のところ、21点も得点する必要はあまりないことを考えれば、1アウトで1点というのは充分経済合理的な作戦ということになります。

スクイズは立派な野球の作戦なのです。

スクイズを防ぐための守備側の作戦

さて、スクイズを決められないように、守備側内野手は極限まで前進守備体形を取るのですが、ここで、走者2,3塁の場合にセカンドもしくはショートが二塁について投手からの牽制を受けられる体制にせずに、両方共最初から前進守備を敷いた場合、二塁走者はショートの真後ろ近辺までリードし、二塁と三塁の中間近くまで進出してくることになります。

ここでスクイズを決められ、三塁走者がホームに突っ込んでくるのをアウトにするには間に合わないので仕方なく1アウトを取るため一塁に送球した瞬間、既に三塁に到達していた二塁走者までもが一気にホームを陥れることになるのです。

これが2ランスクイズで、仮に成功した場合、打者には2打点が追加されます。

守備側が二塁走者の本塁突入を恐れて一塁への送球を取りやめてしまえば、1アウトも取れずに1点を失うことになるのです。

したがって、ある程度のチームプレーができるチームが守る場合、この事例ではセカンド(攻撃側右打者の場合。左打者の場合はショート)が二塁について牽制を受けるようにしておきながら、投手の投球と同時に前進守備にダッシュするという細かい取組みが必要になるのです。

何事も細かさが必要です。

ブログの閲覧数は日々2桁というほそぼそとしたながら、ゴルフでは安定の3桁スコアの筆者からは以上です。

(平成26年8月29日 金曜日 最終更新:平成28年8月29日 月曜日)

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