個人の見解であり関連する組織等とは関係ありません

一歩踏み出す(2014年7月のワールドカップで敗退した日本の話)

撮影の失敗

おはようございます。

2014年7月のサッカーW杯に関する配信記事です。

2014年ワールドカップブラジル大会はベスト8が出揃い、いよいよここから過酷な3連戦の潰し合いが始まります。

欧州4国、中南米4国のガチンコ対決ですが、そのままサッカーというものの歴史を映し出しているようなものだと思います。

今回の大会は南米のブラジルで行われていますので、気候面(季節も反対)やサポーターの応援、時差感覚を考えれば見れば中南米国に有利といわれる向きもありますが、欧州の4国もいずれ劣らぬ精鋭国揃いで大変楽しみです。

何しろ全チームに気合が漲っています。

さて既に「次のW杯」を目指す立場の日本ですが、2010年南アフリカからの4年間の歩みについて私見を述べたいと思います。

2018年大会に向けての抱負

勿論、本当の歴史的評価はもっと後にしかできない、後世の歴史家の仕事だと思いますが、端的に私が思いますのは、ワールドカップ出場が最終目標で、本選ではせめて恥ずかしくないようなプレーをして本選の雰囲気を味わう、というところから、本選に向けた十分な準備をしながらアジアカップ他タイトルも獲得しつつ本戦出場も余裕を持って決め、本番では上位進出を目指して前にかかるというところに意識を変革された大転換期であったと評価しています。

4年間日本代表を率いた初のイタリア人監督であるザッケローニ氏は、失敗することを恐れず日本のために精力的に動いてくれました。

無論勝ちを目指して日本が前がかりになるなど20年早いという批判もあるでしょうし、ご尤もな面もあると思いますが、今踏み出さなければその20年後は永遠にやって来ないのです。

チャレンジしない者が、チャレンジして失敗した人を笑う資格は無いと思います。

失敗や敗退自体は何の問題もありません。

そこからどう学び取るか、次の一歩をどのように踏み出すのかが試されているのです。

夏の甲子園の地区予選もいよいよスタートし、ますます観戦には忙しい筆者からは以上です。

(平成26年7月5日 金曜日 最終更新:平成28年7月5日 火曜日)

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