個人の見解であり関連する組織等とは何ら関係ありません

2014年11月となり加湿器がそろそろ必要な季節になってきたという話です

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筑紫菓匠 五十二萬石 如水庵 「筑紫もち」が定番です

おはようございます。

2014年11月の加湿器に関する配信記事です。

急速に冬に向かっておりまして、インフルエンザなどの流行が心配される季節になりました。夜の就寝時に気温が下がることによる湿度の低下により、ウィルス等の活動が活発となり、喉や鼻の潤いが低下したところに侵入しやすくなるわけです。

そういうわけで、風邪やインフルエンザの防止のために加湿器の登場です。

加湿による風邪の予防効果を侮ることはできません。

さて、加湿器の方式には大きく3つあります。

といいますか、あまり技術革新が及ばない領域です。まず最も衛生的なのが蒸気式です。

沸騰させた水を蒸気にして放出しますので、殺菌もできますし、不純物が撒き散らされることもありません。

ただ沸騰するときのぼこぼことした音が気になったり、シューッとした吹き出し音が気になる、また熱しているのでひっくり返した時に熱水でやけどする危険がある、電気代が高いといったデメリットがあります。

次に水噴霧式があります。

常温の水を細かく分離することで微細な水滴にして加湿します。一番ポピュラーなのは、超音波振動子を用いて常温の水を切り刻んで霧状にしたものを、送風機で拡散される超音波式の加湿器です。

制御性も良いし火傷の危険もないのですが、水に含まれる塩素やカルシウム、マグネシウム化合物などの不純物がそのまま空気中に拡散浮遊します。

水の中にいる雑菌やウイルスなども拡散されますので、水槽内の水をそもそも純水にするとか、予め水槽内を紫外線で殺菌するとか、こだわればいろいろな方策が必要となる方法です。

最後に気化式です。

これは水噴霧式と似ていますが、常温の水に風を当ててそのまま蒸発させることにより加湿を行うものです。

常温の水を使うので、噴霧式と同様に水自体が汚れている場合は留意が必要で、当然に上水を使用することが必要です。

また、使用しない時に水を抜いておかないと、水を含ませる布状の器具(エレメントといいます)が腐って痛んでしまいます。これを含めた器具の乾燥や清掃が定期的に必要になります。

いろいろありますが、水を使うというのは結構難しいものです。

五十二萬石如水庵の筑紫もちを食べながら、黒田如水に習って水のことをかように考えた筆者からは以上です。

(平成26年11月3日 文化の日 祝日月曜日)

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