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カラオケレパートリーについてあらためて考えてみた話

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カラオケルーム

おはようございます。

2014年9月の記事です。

全国の悩める営業マンの皆さんこんにちは。

私も悩み多き営業職の一人です。

さてお客さんや取引先、はたまた協力業者といった関係先面々との懇親や接待の場を設ける際、二次会なんかでカラオケを一曲ご披露といった場面がきっとあろうかと思います。

そんな時、一体どのような選曲をすればよいか、これは高度な技術が要求されるものです。

まず、歌が三度のご飯より好きという向きでも、人前で歌うという訓練機会はなかなかありません。

筆者は駆け出しの頃、わざわざ休日や業務後の夕食後に一人カラオケルームに篭って訓練したのでわかるのですが、ボイストレーニングというのはかなり難しいです。

風呂場でのんきに歌う数倍の体力と精神力が必要です。

加えて音楽が好きというのと、カラオケで歌って場を盛り上げることができる、というのには、天と地ほどの違いがあり、単に歌がうまいというわけでは足りないのです。

筆者の長い経験上、ポイントは、うまく歌えるということよりもむしろ、「誰もが知っている歌」を「盛り上がって歌える」ほうがずっと重要です。

そういう経験を経る中で、筆者もいざカラオケという場面で使える歌をレシピとしていつもポケットに忍ばせています。

そこで今回は、どのような歌を選んでいるか、その一端をご披露したいと思います。

まず、できるだけ短い歌を選ぶということです。全体で7分を超える歌もあれば、3分を切る歌もあります。

長さがまちまちでも、一曲単位で認識されます。

3分の歌だからといって「歌いなさすぎもう一曲」とは決してなりませんから、リスク管理のためにも短い歌にしておきたいのです。

仮に盛り上がらなくても早く終わりますから、次に速やかに展開することもできます。盛り上がればあとでもう一曲披露すれば良いのです。

次に、終わりがすっきり終わる歌を選ぶということです。

最後にリフレイン(繰り返し)でフェードアウトする歌は、聴く場面においては余韻が残っていいのですが、ことカラオケで歌い切るという状況には向きません。

筆者はゴダイゴの「銀河鉄道999(スリーナインと読んで下さいね最近の若者の皆さん)」という歌が大好きなのですが、この歌は最後にサビを繰り返す典型的なフェードアウト曲なので、大好きなんですが筆者カラオケ本番一軍にはなかなか招集されないのです。

最後に、前奏が短く、サビが前半にすぐ来る歌を選びます。前奏やイントロが長すぎると、折角「おっ、次はビルメンくんか」と観客に思ってもらっても歌い始めてまもなく間延びしてしまいます。

誰もが一度は聞いたことがあるサビの部分ができるだけ早めに登場する曲が求められるのです。

このように、曲を聴くというのと、歌を歌って聞いてもらうというのは大変違うことだと改めて思った次第です。

といいつつも、マイクを持ったら十数曲、離さなくなってしまって踊り狂い、決まって喉と関節と評判を痛める筆者からは以上です。

(平成26年9月3日 水曜日)

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