個人の見解であり関連する組織等とは何ら関係ありません

スクリーンセーバーはPC画面の焼き付きを防ぐために開発されました

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さらばXP

おはようございます。

2014年7月のウィンドウズに関する配信記事です。

日進月歩のPCの世界を書くので日付を正確に記しておきますと、本日は2014年7月4日です。

Windows XPという名OSがかつて10年以上世界のPC世界を席巻しておりました。

OSとは何かイメージできないPCライトユーザー層にも、各プログラムの土台となるPC自体を立ち上げるシステムのデファクトスタンダード[電源を入れれば立ち上がる画面]として、強力な認知を誇っておりました。

一部、マック(外食ハンバーガーではありません)という別系統のPCを愛する尖ったデザイナーやより高度なPC処理やグラフィック処理を求める層を除けば、OSと言えばXPであったのです。

XPを提供しているウィンドウズの地位は、揺るぎないものかに見えました。

しかし、高いスキルを要求されるPCキーボード指操作から「マウス」操作によるポインター動作に簡単に移行することでPCが世界を席巻したのと同じように、「タッチパネル」という指自体をポインタとして利用できる画面インターフェース技術が発明されてしまったのです。

今や画面は「見る」だけのものではなく「触る」ものになっています。

指がポインタ=マウスに取って代わった結果、画面に直接入力するモバイル端末のシェアが急速に伸び、iOSやAndroidといったモバイル端末を動かすのに最適化されたOSが世界の大部分のシェアを握ることになりました。

XPもバージョンアップし、タッチパネルにも対応しモバイル感を出したWindows8というOSをリリースして対抗していますが、やはりPCはPC、モバイルはモバイルに専門特化したOSが好まれるという傾向は変わらず、今このブログを書いているPCもWindows8ではなく一世代前のWindows7で動いているという具合です。

軽自動車に6気筒のエンジンを載せてもうまく走らない、その逆もしかりというように、適用するデバイスの使用状況に特化したプログラムでなければユーザー満足は得られないのです。

PCやモバイル端末といったデバイス毎に、OSも開発できるグループとして、AndroidのGoogle陣営とiOSのApple陣営とで熾烈な競争が繰り広げられています。


この戦いの舞台は

この戦いが、世界のごく限られた、アメリカ合衆国カルフォルニア州サンタクララ郡の2つの人口数万人規模の小さな市、マウンテンビューとクパチーノを舞台に行われているというのは誠に不思議な気がします。

なおXP時代のPC画面はブラウン管モニタが全盛でしたので、焼きつき防止のためのスクリーンセーバーという機能がありました。

しかしながら、現在の液晶ディスプレイでは焼きつきという現象は存在しないため、機能としては必要なく、Windows8においては削除されてしまいました。これもPCのモバイル化の一つの例と言えそうです。

スクリーンセーバーに登録する画面で個性を出していた古い世代の筆者からは以上です。

まったく、一度はアメリカに行ってみたいものですが、未だハワイにもグアムにもいったことがない筆者からは以上です。

(平成26年7月4日 アメリカ独立記念日の金曜日)

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