個人の見解であり関連する組織等とは関係ありません

規制緩和の一つとして和風カジノ構想を検討するというのはいかがでしょうか

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丁半サイコロ

おはようございます。

2014年11月のビルメン王提供の「和風」カジノと題した構想のブログ配信記事です。

日本国内にもカジノを誘致して外国人客を含む観光のメッカにしようという動きがありまして、カジノ構想を打ち上げた地方自治体だけでも十以上に上っています。

今の臨時国会では「統合型リゾート推進法案(カジノ法案)」が審議されておりまして、これが成立すれば、各地域や企業連合の壮大な誘致、設置合戦が起こるような気配です。

カジノ は、イタリア語のcasino、すなわちルーレットやブラックジャックといったカードゲームを行い、行うだけではなくこうしたゲームの勝敗に金銭を合法的に賭けることができる場所です。

日本において、公営賭博としては競馬しかないのですが、こちらは、もっと手頃に手軽にできるということで、最近注目されています。

例えば、東京の大手私鉄グループが、この動きを見越して社内に特別チームを組成して、独自にカジノリゾート計画を発表したりしています。

確かに、訪日外国人観光客を呼びこむための施設の建設や交通アクセスは大切だと思います。

しかしながら、筆者が疑問なのは、カジノといって筆者を含む現在の日本の多くの皆さんが一番に思い描くのは、いわば洋画のラスベガスの世界であって、また海外に行ってカジノに行ったことのある人にとってみれば、ルーレットやスロットのイメージが先行してしてしまうということなのです。

日本に観光に来る外国人は特に、日本古来の伝統的なイメージを過剰に膨らませてやってこられるわけでして、折角日本に来たのに、シンガポールやマカオ、ソウルにもあるような一般的なカジノがあっても大して喜ばないのではないでしょうか。

むしろ、着物着用限定で、花札賭博や丁半博打にチンチロリン、和服のさらし巻いた姐さんが右手にお椀、左手にサイコロ三つを指と指の間に挟んで入れ込み場に伏せたりするようなトラディショナルなスタイルの賭場の方が、明らかに外国人には受けるのではないのでしょうか。

これだと、単に民宿を借り切るだけで賭場は開帳できますし、客の外国人には着流しをレンタルで着てもらえばいいわけです。

なお、旧帝国陸海軍の軍服などでも参加可能としますと、場は更に盛り上がるかもしれません。

カジノといって箱物建設に走る前に、まずカジノ[賭博]というもののコンテンツイメージや本質を掘り下げるところから始めたほうが建設的な議論になるような気がいたしました。

ハード保守の仕事をしておりますが、意外とソフト議論好きの筆者からは以上です。

(平成26年11月5日 水曜日)

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