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2013年10月時点での社員教育や研修に関する最近の動きについて













おはようございます。

2013年10月の古くて新しい社員教育に関する配信記事です。


合理化が避けられない昨今の企業業績の中では、社員教育に時間もお金もかけられない状況です。


しかしお金をかければ社員の能力が高まり業績が上がるわけではないのです


逆に現場から遊離した管理総務部門が行う受け身の社員教育には本業にあまり関係ないものも多いこともあるのが現実です。

むしろここでは全社員参加型の新卒採用活動を行うことを提唱したいと思います。



社員全員が当事者として採用活動に携わることで自社への理解が深まります。


そもそもうちの会社って何をしている会社なのかという採用候補者からの素朴な疑問に答えることで会社の業務、仕事への誇り、求める人材を語っていくことになります。


そうした中で自社理解が深まり意識の変化が生まれてきます。


これは研修で狙う効果そのものです。


結果優秀なポテンシャルの高い後輩が入社してくると、先輩も早く成長します。


最も早く効率的に社員を成長させるには優秀な後輩を付けることなのです。

日本を代表する自動車会社には「自分を凌駕する部下を育てよ」という考え方があるそうです。



自らを成長させる環境を自社に作り出す。


そこに当事者として関与する仕組みづくりこそ本当の意味での社員教育につながっていくのではないでしょうか。


新卒の頃から優秀な後進に早く道を譲りたい気持ちで一杯の筆者からは以上です。


(平成25年10月5日)
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