個人の見解であり関連する組織等とは関係ありません

次のオリンピック銘柄を考えてみるという話(2013年9月時点)

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おはようございます。

2013年9月の記事です。

次のオリンピック候補地選定で盛り上がっている今日このごろですが、マスコミの過剰報道もあり、オリンピック関連銘柄の上下がまた気になる2013年9月の今日この頃です。

ちょうど昨年の夏に行われたロンドンオリンピックを振り返ってみたいと思います。

北京オリンピック以前は例えば高速水着の技術を持った会社がもてはやされたりしました。

よく考えれば、競泳人口が限られている中の、その中のトップ中のトップのみしか着用しないような素材で作った水着(着るのに30分かかるらしい)を持つ会社の株が、それだけで急激に上昇するわけもなく、人間の意識などはチューリップバブルから全く進歩していないのではと感じることもあります。

逆に言えばそうした人間の業の裏をいく事で儲けるチャンスでもあるわけです。

さてロンドンオリンピックでの水泳平泳ぎの北島選手の100M平泳ぎは5位という結果でした。

5位に終わったという言い方はないのではないか

5位に終わりました、という報道が多くて当時びっくりした記憶がありますが、4大会連続で足掛け16年オリンピックに出続けて、シドニー4位、アテネ優勝、北京優勝、ロンドン5位、という輝かしい成績なのです(別に平泳ぎ200Mもありますが省きます)。

スポーツビジネスはすぐに伝説を作りたがりますが、実はその地位なり名誉なりを遂げた名選手を新鋭が破るという繰り返しで、北島選手も自らが若き日に切り拓いたように、今回も実力十分であったものの南アフリカの新鋭に力負けしたというのが正直なところでしょう。

専属広告契約を結んでいた世界最大の清涼飲料水の会社の日本法人、にとっては期待された成果が出ずに投資回収できなかったところで辛いところかもしれませんが、ここが実力世界の厳しいところです。

投資の世界も、すでに功成り名遂げた有名銘柄より、今後その地位につく可能性のある金の卵を発掘するようにしたほうが効率がいいと思います。

それが分かれば苦労しませんが、未来に投資するとはそういうことなのだと思います。

ずっと社長候補の筆者からは以上です。

(平成25年9月5日)

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