個人の見解であり実在の組織等とは何ら関係ありません

(投資の話)株式の年間配当利回りは年間配当金÷株価で計算されます

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おはようございます。

2016年2月15日の記事です。

直近の国内証券市場は、指標となる
日経平均株価が終値で1,069円高に
なるなど、これまで下げ一色のムード
だったのを吹き飛ばす爆上げで
取引を終えました。

広い銘柄に買いが入り、
主力株の中にはこれまで売り
込まれてきた分を取り戻す反発を
見せるところも続出し、
原油安の下げ止まりや円高も
一服するなど、投資家心理が
好転したことを受けたと言われて
います。

このような、日々上げ下げの幅がきつい
相場状況にあっては、市場参加者
としては非常に厳しい投資判断が
迫られます。

ここでは、短期的な上げ下げに
一喜一憂せずに、中長期的に
投資する際に参考に
したい配当利回りについて
述べたいと思います。

年間配当利回りとは(年間配当金÷株価)

(予想)配当利回りとは、
会社の今後の支払う予定と
している配当金を、
株価で割ったものです。
期末になると各株主に、持分割合に
応じて同率の配当が支払われます。

例えば、
期末配当10円、
中間配当10円
の配当予想の会社の株価が
200円だったとしますと、
(10+10)/200=10%が
配当利回りとなります。
非常に魅力的
な水準です。

現在では、ヤフーファイナンス
(http://info.finance.yahoo.co.jp/ranking)
といった株のランキングページ
において、
配当利回りの高い順の
ランキングも
手軽に表示することができます。

現時点では、5%~6%台の高い
配当利回りを
示している有名企業も
かなりあります。

もちろん、配当可能利益以上に
配当することはできません。
その期の利益以上に
配当しようとすれば、過去に
貯めておいた利益を加えて
配当とすることになります。

企業は、将来生きていくために
必要な投資を行って
いかなければなりませんので、
あまり配当に回しすぎると資金が
途切れてしまいます。

もともとの稼ぐ力に加えて、
安定的に外部資金流出となる
配当を続けるという企業努力
が必要となってくるわけです。

株価の絶対値が低く安定して
比較的高い
配当を支払っている会社については、
配当利回りが高く表示されます。

このような観点から、中長期的に
株式を保有し、ゼロ金利、
マイナス金利の世の中
を渡って行こうとするのも
一考の価値があります。

もちろん、将来の配当は確約された
ものではありませんし、
利益が出ず、または他の理由
で無配に転落することもありますので、
そのリスクは投資家が取らなければ
なりません。

配当と、株主優待の割引券が待ち遠しい
零細株主の筆者からは以上です。

(平成28年2月15日)

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