個人の見解であり関連する組織等とは関係ありません

投資にあたって考慮すべき時間的価値というものを易しく解説します

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おはようございます。

2013年10月の配信記事です。

我々のような素人投資家がプロの生き馬の目を抜く投資家にも「勝てる」投資行動を取るには、どのようにすればよいのでしょうか。

これは「持たざる者」の永遠の悩みです。

普通に売り買いをやっていても、情報力やシステム構築力(彼らはコンマ何十分の一秒、の一瞬で注文を出すことができます)で到底かないませんから、短期的勝負ではほぼ必ず負けてしまうでしょう。

ではどうすればよいか。唯一プロより素人の我々が自由に持っているであろうと思われるのはズバリ「気長な時間」です。

プロは預かった資産を決まった時間・時期・期間内に何%増やすという目標を持って投資を行なっています。すなわち、時間的制約が大変強いのです。我々素人投資家の視点では、もともと投資するために用意するお金は自分のものですので(信用取引の場合は厳密には借りた金も含まれますがここでは敢えて省略します)、極端に言えば儲かるまで永遠に塩漬けにすることもできます。

自分が納得するまで時間をかけて投資のスパンを決めることができるのです。

超長期の期間では、機関投資家の短期的目線に惑わされない大局観を持った投資が可能です。

繊維会社を世界最大級の投資ファンドに変えた米国の投資家とまではいきませんが(彼は自身が亡くなっても自分の投資哲学は自身の設立した投資ファンドの組織に生きると言っているようです)、長期投資に目を向けて、目先の株価に一喜一憂しない度量を持ちたいものです。

といいながら、今日も株価ボートの赤色緑色に、上がった下がったと一喜一憂してしまう零細投資家の筆者からは以上です。

(平成25年10月10日)

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