個人の見解であり実在の組織等とは何ら関係ありません

2014年10月の働き方改革は有給の取得促進から始めるという話です

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有給ではないようです

おはようございます。

2014年10月の働き方に関する配信記事です。

実は、国(厚生労働省)では、来年度の年次有給休暇の計画的付与について労使で話し合いを始める前の時期である10月を年次有給休暇取得促進に係る重点周知期間として、広報活動を行うこととしています。

そして、更に進んで有給消化を雇う企業側の義務にしようとする検討の動きすらあるようです。

筆者はしがない雇われサラリーマンでありますが、企業経営側にとっては大変人を雇いにくい環境になっていくわけで、少々バランスを欠いているのではないかとも思います。

有給をとった人の分誰が働かなくてはならなくなり、余計な混乱を招くといった理由だけではありません。

従業員の「権利」を実現するために、企業側の「義務」を増やす、という発想がどうも双方ともハッピーじゃない気がするのです。

あまりにも企業側に面倒を片寄せしたあげくに、当の会社が潰れてしまっては元も子もないのではないでしょうか。

君明日から来なくていいよ、会社もないからさ、では共倒れです。

会社は給料を毎月運んでくれるところではなく、社員たる個人が、会社という装置や舞台を使って稼ぐ場所であるというのが普通の考え方のような気がします。

制度の精度を上げれば上げるほど、揚げ足取りになっていくような気もします。単によく話しあえばよいだけなのかもしれません。

これだから平成生まれのゆとり世代は、とお困りならば、昭和生まれの新卒を今から採ればよいのかもしれません。

今週末に有給とります筆者からは以上です。

(平成26年10月9日 木曜日)
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