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BYOD(Bring Your Own Device)がじわじわ広がっています

おはようございます。

2017年2月の記事です。

情報漏えいとか機密保持だというリスク観点からなかなか職場での個人のスマホの利用が進んでいませんでしたが、低迷する企業収益にようやく企業側もその利点に気づいてきたようです。

背に腹は替えられないというところでしょうか。

私物のスマホやタブレット端末(iPadなど)を、仕事にも利用できる制度は、BYODと呼ばれます。「Bring Your Own Device」で「自分の端末を持ってくる」という意味の英語ですが、いまこれがIT業者の管理部門や営業職に注目されています。

携帯電話は未だガラケーの会社がほとんど

すなわち、会社側が携帯電話などを社員に支給する場合どうしても低予算低機能のガラケーになってしまいます。

これでは小さな画面でテキストを見るしかなくスケジュール管理も添付ファイルもできません。

なんとか自前のデバイスを仕事に使えるようになる日がないものかと考える創意工夫の意識を持つ社員には、自前端末での業務参加を認めて会社からの携帯は支給しないことにするのです。

代わりに通信費などの名目で多少の金額は支給しますが、これが本来の目的ではなく、あくまで支給される社員との格差是正です。

会社が管理しなければならない貸与携帯が減り、それを管理する総務業務も減る会社にとっても個人にとっても一石二鳥の制度だと思うのですが如何でしょうか。

会社側が管理する総務関係の備品は極力少なくしたいと考えている、総務屋出身の筆者からは以上です。

(平成29年2月5日 日曜日)

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