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FXで資産を運用してみる場合の3つのコツについて述べておきます

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おはようございます。


2013年9月の投資関係に関する配信記事です。


FXは外為証拠金取引のことで、もっとも世界中で取引の多い原資産となります。


少し始めてみて慣れたきたところで本格的に資産運用を始める前に3つのコツを述べておきます。

まず、「低レバレッジで運用すること」です。一気に限界まで張ってしまいたい気持ちはわかりますが、それでは少しでも逆目に触れたら追証です。



高レバレッジ設定当然リスクも高く、初心者には不向きです。全く経験が積めないまま、資金不足で退場になりかねません。

目線としては、 安定性を追求しつつ、外貨預金より資金効率の高い、2~3倍程度で考えておくべきです。


その次に、「スワップ益の活用」です。スワップ益をそのままに口座に入れておけば担保価値が増大し、急激な為替変動があっても担保不足になる心配がなくなります。



株式の配当に似て、この積み上げが長期的に効いてきますので、よく頭に入れておいて下さい。

最後に、「余裕資金で運用する」です。長期的に投資するからこそ、円貨に比較した外貨金利の高さで為替リスクを軽減することができます。


急な換金となると為替の状況によっては損失になりかねません。



ドルはドルのまま使ったほうが良いわけで、将来海外での短期生活も視野に入れた運用を考えましょう。

さて将来海外での生活、と述べましたが、そもそもの投資の目的は明確でしょうか?



資産運用の出発点は人生に必要なお金の見積もりなのです。


実際に張ってしまう前にまず考えていただきたいことは資産運用の目的です。


単にお金を際限なく殖やすことでしょうか。


しかし使い切れないほどのお金を持っていても仕方がありません。


墓場まで持っていけるわけではないのです。
お金はあくまで豊かな人生を送るための一つの手段にすぎません。


運用を始める前に、自分の人生に必要なお金がいくらなのか、今後のライフプランと現在の資産状況を照らし合わせて見積もりましょう。


必要な金額によって、どんな資産運用をするか大きく変わってくるからです。


もちろん失敗した場合のバックアッププランも踏まえた戦略が必要です。

人生のリスクとして、まず「早死リスク」があります。



このリスクに対応するために、多くの方が保険という金融商品を利用します。


逆に長生きすることによって、リタイアした後の生活資金が不足する「長生きリスク」もあります。


「長生きリスク」に備えるためには、それまでの貯蓄だけではどうしても不足分が生じてしまうので、そのためにある程度の資産を貯蓄以外で運用する必要が出てくるのです。


投資の下手な筆者からは以上です。


(平成25年9月30日)


▷▷次の記事は


終末期医療を考える(これからの世代にそのお金を回せないかという議論)

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