個人の見解であり実在の組織等とは何ら関係ありません

Amazonがついに電子書籍をタブレットに加えてPCでも読ませる

                                        YouTube動画はこちら
https://www.youtube.com/c/BirumenkingNews
Floresta Amazonica

おはようございます。

2015年1月の配信記事です。

2015年になりまして、Windows10発表について書きましたが、タブレット業界も負けていません。

世界最大手の電子書籍業者であるAmazon(以下アマゾンと表記)が、ついにタブレット上だけでなくPC上でも購入した電子書籍を閲覧(読む)ことができるソフトを開発し、無償配布を始めました。

アマゾンとしては、和書やコミックを含むKindle本と言われる電子書籍を、Windows PC上で快適に読むことができるPC用の無料アプリケーション「Kindle for PC」を、更に端末の一つとして今後展開していくものと思われます。

今のところ、Windows 7、Windows 8および8.1に対応とのことですが、やろうとすれば当然他のOSについても同じことが可能です。

フォントサイズや背景色のカスタマイズ、検索や辞書の参照機能も搭載し、どのページまで読み進めたかという読書の進捗情報を他の端末、具体的にはKindle電子書籍リーダーFireタブレット、およびKindle無料アプリをお使いのiPadやiPhone、Androidといった各種端末間で同期させることができるというわけです。

Amazonの「顧客の時間を奪う」戦略

アマゾンは、これまで、iPadに代表されるタブレットに、専用アプリを搭載して電子書籍を展開することから始め、自社で開発した「専用リーダー」や「専用タブレット」を独自に販売し、あらゆるユーザーの読書機会に自社電子書籍を売り込まんと貪欲に活動してきた会社ですが、これで、ついにキーボードの向こうのPCの世界においても、アマゾンの本を読ませようと「進出」してきたわけです。

迎え撃つ楽天ブックスほか国内のメーカーでは、ソフト開発力に差がありそうで、現時点ではなかなか追随するのは難しそうです。

オファーがあれば考えますが、今のところ電子書籍の出版予定はない筆者からは以上です。

(平成27年1月27日 火曜日)

SNSでフォローする
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。