個人の見解であり関連する組織等とは関係ありません

Wifiの今後は5Gが主流になる時代はすぐそこにやってきているという話です

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これからは5Gの時代です

おはようございます。

2014年10月の世界の通信規格に関する配信記事です。

以前、iPhone6は画面が大きくなったくせにアプリ表示がそのままだと言い切ってしまいましたが、実は、アイコンの表示数は6×4に変更もできるというご指摘をいただいてしまい、汗顔の至りの筆者でございます。

台風一過で非常に晴れた空ですが生半可なところで判断することに危険を痛感し、筆者の心は涙に濡れております。

平にご容赦ください。

さて反省をした上で考察を進めます。

スマホガジェットの使い勝手にWifi環境の改善は必須だということをまた以前に書きましたが、現在、無線LANで使われている電波の帯域には従前の2.4GHz帯に加え、5GHz帯が加わって来ています。

そのため、最近の無線LAN機器は、2.4GHzと5GHzの両方に対応しています。

2.4GHzは無線LANルーターで一番よく利用される電波帯域です。

無線LANルーター以外にも、電子レンジ、コードレス電話、無線のヘッドフォン、無線のマウス・キーボード、Bluetoothなどでも使用される帯域なので、要するに交通渋滞の如く電波干渉が起きやすい過密な帯域です。

さらに帯域内のチャンネルが完全に独立しているわけではなく、無線LANルーターが密集しているようなところでは、複数の無線LANルーターの電波が混在し電波干渉が起きることもあるのです。

一方、最近登場した5GHzは、無線LAN以外では、使用されることが少ない電波帯域です。

結果として電波干渉が起きにくく安定した通信が可能となります。

要するに、まだまだ空きが多い中央分離帯付きの整備された道路のような帯域だということです。

2.4GHzと5GHz、数字が2倍以上なので速度も2倍ということではありません。

あくまで利用する電波の帯域の話で、この帯域を使ってどのくらいの高速通信を可能にするかというのはまた別の問題となります。

しかし、今後は無線LAN専用に用意された5GHz帯を利用する製品が増えてくることになるでしょう。

無論、電波を受ける子機側も5GHzに対応していないと、この通信規格を利用することができませんのでご注意ください。

電子レンジでチンする時に、無線LANでつないだパソコンで作っていた資料がまるごと飛んでしまった苦い経験を持つ筆者からは以上です。

(平成26年10月15日 水曜日)

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