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Windows95の夢よもう一度Windows10がついに発表

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Windows

おはようございます。

2015年1月の配信記事です。

Windows95以来の夢よもう一度ということでしょうか。

PCのOS市場を席巻したビル・ゲイツのマイクロソフトが、満を持してWindows10を発表しました。

この中で、最もびっくりなトピックは、この節目のWindows10の発売から向こう一年間は、現行のWindows 7/8/8.1のユーザーに対して「無償で」アップグレードを行なうという発表です。

Windowsは、筆者のようなPCリテラシーのあまり高くないライトユーザーに対しても、実にスムーズに動く素晴らしく汎用的なOSですが、あまりにも汎用的過ぎて、PCといえばWindowsが予め入っているものと誤解してしまうほどの市場占有率を誇り、PCという「箱」とOSという「ソフト」を分けて考えること自体ができなくなるという「弊害」も起こったのです。

名機すぎて次のバージョンが受け入れられなかった

ですので、名機(名ソフト)として知られたWindowsXPから、次のバージョンにアップデートしようとマイクロソフトがいくら「推薦」「慫慂(しょうよう)」しても、メールとインターネットできればいいだけ、というライトユーザーほど新バージョンにアップデートせず、最新WindowsOSのシェアはますます下がる一方だったのです。

これでは、何世代も前のバージョンについても一定のサポートを続けなければならず、いくら巨大なマイクロソフトといえどもその持つ力が分散されてしまいます。

そこで、目先の収支は度外視して、新しく発表する新作OSに、自動的に乗っかるように無償アップグレードさせ、顧客を「一元化」する勝負に出たのでしょう。

業界の巨人といえども、移り気な消費者を捕まえておくには大変な苦労と覚悟が必要なのだと思いました。

それに比べれば、ブログのアップデートなど簡単だと改めて思います筆者からは以上です。

(平成27年1月26日 月曜日)

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