なぜ辞めるのか

「雰囲気はいいんです。
人間関係も悪くないんです。
なのに辞めるんです。」

これ、介護施設を経営していて
一番きつい瞬間だと思います。

給料が安いから辞めるなら、
ちょっとでも上げればいい。

人間関係が悪いなら、
改善していけばいい。

でも「温かい職場なのに辞められる」
のは、何を直せばいいか
わからないんですよね。

退職の日に
「ここは好きでした」と言い残して
去っていく職員。

残された側には
「じゃあ、なぜ?」という
問いだけが残る。

実はこれ、
施設の雰囲気が悪いから
起きている問題ではありません。

原因は1つです。

「温かい職場」と
「ここで働く意味がある職場」は、
まったく別物だということです。

つまり、

雰囲気が良くても、
この施設で働くことで
自分がどうなれるのか?

経営者が何を大事にしていて、
職員にどう向き合っているのか?

これが言葉になっていなければ、
職員にとっては

「居心地はいいけど、
ここじゃなくてもいい場所」

になってしまいます。

そして「ここじゃなくてもいい」
と思った瞬間、
通勤距離、給料、シフトの融通——

ちょっとした条件の差で
簡単に他へ移っていきます。

逆に言えば、
経営者の考え方や判断基準、
仕事への想いが
きちんと言語化されていれば…

「この考え方に共感するから、
ここで働きたい」

そう思う人ばかりを
集められるようになります。

入職後も
「ここじゃなくてもいい」ではなく
「ここだから働きたい」に変わる。

この『価値観で人を集め、定着させる』
そんな仕組みをつくった人物がいます。

それが、池本克之です。

彼はドクターシーラボの社長時代、
月商4,000万円の会社を
わずか4年で120億円に成長させ、
上場を果たしました。

しかし業績が伸びる一方で、
組織はバラバラでした。

池本がやったのは、
自分の考え方や判断基準を
1冊のルールブックにまとめ、
採用と定着の軸にしたこと。

その結果、
「社長の考え方に共感できる人」だけが
集まるようになり、
入った人も簡単には辞めなくなった。

この経験から生まれたのが
『CCS(コーポレートカルチャースタンダード)』
という仕組みです。

このCCSは現在、医療・介護施設を含む
350社以上に導入されており、
離職率が16%から4%に改善した
実例もあります。

そんな『CCS』の施設への導入方法を
オンラインセミナーでお伝えしています。

日程は7月23日(木)17:00〜19:00。
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