キャプテン翼

「キャプテン翼」の週刊少年ジャンプ(集英社)での連載が始まったのが1981年、その単行本化としてジャンプ・コミックスから第1巻が出たのが翌年の1982年1月。その181頁に載っているこのシーン。この頃は日本にはまだJリーグというプロサッカーリーグは勿論なかったし、海外へプロサッカー選手として行っていたのが唯一、奥寺康彦だけだった。その頃の日本はサッカー弱小国でワールドカップに出場するどころか、アジア予選さえ勝ち抜けずにいた。そんな時代背景であった頃に日本のワールドカップ優勝という当時としては現実離れした夢を持つ天才サッカー少年の漫画を描き始めた高橋陽一さんは本当に画期的であったし、今となってはJリーグというプロリーグが国内にあり、海外でプロサッカー選手として活躍する選手も当たり前のように増え、ワールドカップ本戦にも進出して強豪国と互角に戦えるようにさえなった日本🇯🇵今この頁を読み返してみて、日本の今日のサッカー界にこの作品がどれだけの影響力を与えてきたのかをあらためて感じずにはいられない⚽️
