ヒャッハー

37名という大幅な定員割れとなった武雄アジア大学。小松武雄市長は、市民の間には大きく分けて「失敗だ」「来年度学生が集まるかどうかが大事だ」「長い目で考えるべきだ」と3パターンの声があると会見。

冷静に見てみよう。  

まず、過去10年で定員充足率が危険水域70%を切った新設大学15校のうちで翌年80%を超した大学は4校。そのうち30%を切った新設大学で定員そのままで復活(80%)した大学はゼロ。

武雄アジア大学は定員充足率は過去10年でワースト5となる26%。そう、来年復活する可能性はゼロ。

そう小松市長が言ったとおり、「失敗」なのだ。来年も集まる可能性はゼロ、長期的見てもゼロ。これが現実なのだ。有識者は、公開されているキャッシュフローから見ても持って来年。

そこで、何度も言っているとおり、来年度の募集は停止し、旭学園は武雄市に可能な限り弁済すべきだ。そして今年度の入学者のみを無事に卒業させることしか現実的に解はない。

最後に小松さん、「来年度の定員確保はきわめて重要だ。学生確保への確実な見通しや道筋をしっかりと示してほしい」と述べているが、旭学園に丸投げ。学園側からは悲鳴が上がっていると聞く。旭学園だけでは、来年は30を切るという見方が大勢。

それにしても小松さん、何を目指しているのだろうか。

(画像は大学。昼間暗く、夜は遅くまでやっているライトアップ。区費(自治会費)も支払わないという。)

ヒャッハー!