サッカー代表監督の報酬水準
世界のサッカー代表監督の報酬水準ランキングをご紹介します。
2026年北中米ワールドカップ(W杯)の出場チームを対象とした最新のデータによると、近年はヨーロッパのトップクラブで実績を残した世界的名将が代表監督に就任するケースが増えており、年俸水準もかつてないほど高騰しています。
代表監督の推定年俸ランキングトップ10は以下の通りです。
2026年 世界のサッカー代表監督 推定年俸ランキング
順位 監督名 率いる代表チーム 推定年俸(ドル / ユーロ / 円換算) 1位 カルロ・アンチェロッティ 🇧🇷 ブラジル 約1,130万ドル(約950万ユーロ / 約18億円) 2位 ユリアン・ナーゲルスマン 🇩🇪 ドイツ 約790万ドル(約490万ユーロ / 約12.6億円) 3位 マウリシオ・ポチェッティーノ 🇺🇸 アメリカ 約680万ドル(約520万ユーロ / 約10.8億円) 4位 トーマス・トゥヘル 🏴 イングランド 約650万ドル(約590万ユーザ / 約10.4億円) 5位 ロベルト・マルティネス 🇵🇹 ポルトガル 約450万ドル(約40万ユーロ / 約7.2億円) 5位 ファビオ・カンナバーロ 🇺🇿 ウズベキスタン 約450万ドル(約7.2億円) 7位 ジェシー・マーシュ 🇨🇦 カナダ 約280万ドル(約4.5億円) 8位 ハビエル・アギーレ 🇲🇽 メキシコ 約280万ドル(約4.5億円) 9位 グスタボ・アルファロ 🇵🇾 パラグアイ 約280万ドル(約4.5億円) 10位 リオネル・スカローニ 🇦🇷 アルゼンチン 約260万ドル(約4.1億円) (※1ドル=約160円換算。各メディアの報道により多少の前後があります)
主な特徴とトピックス
- 圧倒的トップのアンチェロッティ
レアル・マドリードなどで数々のビッグタイトルを獲得してきた名将アンチェロッティ監督が、ブラジル代表を悲願のW杯6度目の優勝へ導くために招聘され、代表監督としては異例の1000万ドル(約17〜18億円)を超える破格の条件でトップに立っています。 - 高騰するホスト国と強豪国の投資
自国開催で大きな期待を背負うアメリカ(ポチェッティーノ)や、長年のタイトルから遠ざかっているイングランド(トゥヘル)など、大物クラブ監督の引き抜きに伴い、報酬が跳ね上がっています。 - 新興国のビッグネーム招聘
初出場を決めたウズベキスタン代表が、予選を戦った監督から元イタリア代表のスターであるファビオ・カンナバーロ監督へスイッチし、世界5位タイとなる高額な報酬を設定したことも大きな話題を呼びました。 - 日本の森保一監督の立ち位置
前回のカタールW杯後に契約を更新した日本代表の森保一監督の推定年俸は約82万1,000ユーロ(約1.3億円〜1.4億円)と報じられており、W杯出場監督の中では29位に位置しています。実績に対して「非常にコストパフォーマンスが高い」と海外メディアから評されることも少なくありません。
