壱岐島の崖下保育園強行建設事案
壱岐島の崖下保育園強行建設事案
壱岐の島の危険地崖下に保育園建設を強行し、僻地保育所は廃止しようとしている壱岐市。
同じ長崎県雲仙市出身、おばまの森の代表で、北串会法人の事務局長、森久之氏が、宅島建設の社員として一支国博物館の建築修繕工事に来て、太鼓仲間のAG議員と接近。
保育所を民営化したい市長に、AGもと壱岐市議会副議長が提案。
自民党TS県議、SG県議は、前山本県議の国政選挙に応援し、NH宅で宴会
今や参議院議員となった山本国会議員にもお願いしているから、もうやめられないとまらない。
しかし、壱岐の業者は誰も協力しないから、島外からの業者で建設する予定。2022年12月着工強行予定とのことです。
本件全てを統べるのは、引退をご表明されている、この方、おん年81歳、ザ老害オブ老害、の谷川弥一衆議院議員でしょう。全ては長崎県民の洗濯、じゃなかった選択です