老害
泉ピン子
映画の舞台挨拶での言動がパワーハラスメントおよび観客への侮辱にあたるとして、映画製作会社の株式会社HumanPictures(寺西一浩代表)から東京地方裁判所に損害賠償などを求める訴訟を提起されたと発表されました。
製作会社側の発表によると、東京・池袋の新文芸坐で開催された出演映画『養父』『AYUMI』の公開記念舞台挨拶において、以下の問題行動があったと主張されています。
- 観客への侮辱発言: 来場した観客に対し、壇上から「ババア」などの暴言を吐いた。
- 登壇拒否と共演者らの土下座: 登壇に際して「帰る」「出ない」「一緒に並ばない」「私は大ベテランなのよ」などと主張して現場を混乱させ、最終的に他の登壇者が土下座する事態に追い込んだ。
- 進行を無視した脱線と作品批判: 作品と無関係なプロ野球・松井秀喜氏の巨人監督就任の話題を突然切り出し、監督に対して「(舞台挨拶の)日が悪かったわね」「明日は松井で1面」と発言するなど、作品を軽視・酷評するような言動を繰り返した。
イベント後、来場客やメディア関係者から多数の抗議や陳述書が寄せられたため、製作会社側は「単なる個人間の問題ではなく、作品や出演者・スタッフ、観客の尊厳を守るため」として提訴に踏み切っています。なお、これらは原告である製作会社側の一方的な主張であり、泉ピン子氏側の反論や具体的な請求内容については明らかになっていません。
